今 多くの人が 両親の介護に遭遇している
動けない〝いらだち″や 〝ふがいなさ″から
今までの親とは違う 〝わがまま″や 〝きつい言葉″に 接し
介護しているこどもが 右往左往
精神安定剤が必要になったり うつ病に近い状態になったりと
…
今は遠くに行ってしまった両親
老いてわれわれの手を必要とした時
精一杯頑張った
よいこどもとして 見送ったつもりになっていた
老いてから 何も言わなくなった 親
こどもの言うとおり 「うん、うん」 と
わたしたちに 負担をかけまいと
こどもの言う通りにしていたのだ
だから 精神的にもつらい思いをせず 全うできた
いまになって やっと 気付いた
いいこどもを演じることができたのは
私ではではなかったことを
心の広い 素晴らしい親を持ったことを
改めて 感謝したい
少しでも近づけるよう これからも成長しなくては と
心に刻む