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『昭和23年に生まれて』のブログ

堺屋太一の名づけた『団塊の世代』のど真ん中、昭和23年生まれ。
自分の人生を振り返りながら、気の向くままの思い出話。

日曜の朝、8時40分に、後片付けも終わり、居間でお茶を飲む。


日曜の朝は、福岡にいて「ニッポン放送」を聴く。

「イルカ」さんの番組を聴くからね。

ラジコのプレミアムで。

日曜以外の朝は、TBSラジオの生島ヒロシの番組。

今週は、KBCオーガスタ・ゴルフをやってるね。

スポンサーが「RIZAP」だ。

生島ヒロシもこの「RIZAP」をやっていると、ラジオ番組で話している。

ものすごい効果がでていると毎回宣伝しているし。

確かにTVCMで、「RIZAP」の「ビフォアー・アフター」を映像でやっているけど、「スゲー」と思わせる映像だね。

生島さん本人も、体脂肪率も激変と言うほどに改善していると。

秋になるとTVCMでお披露目らしい。

きっと「スゲー!」と言う映像だけど、さあ今まで出ていた方とどれくらい差があるかな?

ただ、TVCMを見ながら思うのは、「RIZAP直後」だけでなく、数か月後の状態も見せて欲しいね。

微分的な効果より、積分的な効果の方に興味があるから。

このCMを見ながら思う。

昔、米国の工場で行われた作業能率を上げる非常に有名な実験がある。

作業環境がどういう効果を持つか、特に、作業環境における明かるさの効果を実験したのだそうだ。

結果、明るさの変化で確かに作業効率が向上することが確認された。

そこで、明るさを元に戻して、もう一度作業能率を測定したら、なんと向上した作業能率だった。

これはどういうこと?????

作業効率向上の専門家も頭を捻るが、分からない。

結局、作業者にインタビューした結果、その原因が分かった。

「作業効率の研究のための調査」と言う作業環境だ。

それは、他人に見られている、注目されていると言う環境の変化。

それが原因だった。

この実験から、動機付、モチベーションの研究が進んだのだそうだ。

「人間」の本性の奥深さを知らしめる話だね。

30歳代の頃、酷い風邪を引いて医者に診てもらったことがある。

太り過ぎもあるから、少し運動もとアドバイスされた。

「毎朝、ジョギングするのはどうでしょか?」と聞くと、

医者曰く、

「一生ジョギングするなら良いけど、それより続けられる軽い運動から始めたら」

だった。


太り過ぎの原因を一番よく分かっているのは、自分だからね…