
『勝利のチームマネジメント』
~サッカー日本代表監督から学ぶ組織開発・人材開発~
松村卓朗
竹書房新書
2014年
印象に残った言葉…、
「ある選手は、サッカー日本代表・ガンバ大阪の遠藤保仁選手のパスを゛特注品゛と表現している。
普通の選手があそこに出そうと思って出すパスが゛既製品゛だとしたら、遠藤選手のパスは、パスを受ける選手の利き足、スピード、得意な角度、相手との距離、その日の芝生の状態におけるボールの転がり具合、相手との距離感、トラップするのか、ダイレクトか、そういったところまで計算した上で出された゛特注品゛ということらしい。
遠藤選手は、世界で勝つためには、プレーの精度や意識の緻密さ、すなわち「なんとなく」で行う雑なプレーをなくすことが重要と語っている。」
遠藤選手は、3大会連続でW杯メンバーに選出されているスゴい奴!
2006年ドイツW杯では、フィールドプレーヤーで唯一試合に出場することができず、その悔しさが、高いプロ意識で活躍し続ける原動力になっているのだと思う。
2010年南アフリカW杯では、デンマーク戦で、芸術的なFKを決め、今でも脳裏に焼き付いている♪
遠藤選手に対する個人的なイメージは、①視野が広い、②パスが潤滑油となり周りを走らせる、③チームとして力の抜きどころを上手くコントロール出来るタイプ。
(一言で言うと「怒らないドゥンガ」)
リーグ制覇できたのも遠藤選手の緩さ加減が絶妙だったからかもしれない☆
(^O^)¥


