141129_1413~01.jpg



『勝利のチームマネジメント』
~サッカー日本代表監督から学ぶ組織開発・人材開発~
松村卓朗
竹書房新書
2014年



印象に残った言葉…、

「ある選手は、サッカー日本代表・ガンバ大阪の遠藤保仁選手のパスを゛特注品゛と表現している。
普通の選手があそこに出そうと思って出すパスが゛既製品゛だとしたら、遠藤選手のパスは、パスを受ける選手の利き足、スピード、得意な角度、相手との距離、その日の芝生の状態におけるボールの転がり具合、相手との距離感、トラップするのか、ダイレクトか、そういったところまで計算した上で出された゛特注品゛ということらしい。

遠藤選手は、世界で勝つためには、プレーの精度や意識の緻密さ、すなわち「なんとなく」で行う雑なプレーをなくすことが重要と語っている。」



遠藤選手は、3大会連続でW杯メンバーに選出されているスゴい奴!



2006年ドイツW杯では、フィールドプレーヤーで唯一試合に出場することができず、その悔しさが、高いプロ意識で活躍し続ける原動力になっているのだと思う。

2010年南アフリカW杯では、デンマーク戦で、芸術的なFKを決め、今でも脳裏に焼き付いている♪


遠藤選手に対する個人的なイメージは、①視野が広い、②パスが潤滑油となり周りを走らせる、③チームとして力の抜きどころを上手くコントロール出来るタイプ。
(一言で言うと「怒らないドゥンガ」)
リーグ制覇できたのも遠藤選手の緩さ加減が絶妙だったからかもしれない☆



(^O^)¥
サッカー:宮本恒靖

野球:宮本慎也


共に元日本代表キャプテン!


141116_1519~02.jpg


①『主将論』
宮本恒靖
幻冬舎
2010年


印象に残った言葉…、


「僕が気を付けていたのはコミュニケーションの取り方だった。「こうだから、こうやれよ」とは、絶対に言わない。どんな年齢であっても、まず相手をリスペクトすることから始める。しかも「こうやってくれ」と言うと、やるかやらないかだけになってしまい、考えないから成長できず、また頭ごなしに言われるとやはりカチンとくる。
だから、「こうした方がいいと思うんだけど、どう?」とか、常に相手に考える余地を与える話し方をしていた。
サッカーというスポーツは、答えはひとつではない。だから、自分の考えが100%正しいとは思っていない。色々な人の声を真摯に聞くべきだと思っている。





141116_1519~01.jpg


②『意識力』
宮本慎也
PHP新書
2014年


印象に残った言葉…、


「北京五輪は屈辱的な四位に終わった。予選期間中はコミュニケーションがとれていた若手選手と、溝ができてしまったのが、原因だった。
キャプテンを勤める私のほうが、若い選手たちよりも経験が多い。当然、伝えたいことも多くなるし、つい一方的なコミュニケーションになりがちだ。チームの中に、年齢層があるのだから、こちら側から意見を求める姿勢が必要だったのかもしれない。
チームが悪い状態になった時に、どうやってよい方向に向けるようにするかが、リーダーの仕事だともいえる。」





共通しいるは、リーダーの役割として、コミュニケーションを円滑にして、組織をよい方向へ導くことを重要視していること♪



自分は、学生時代も社会人になっても、リーダーの位置になることを極力避けてきたが、やらざるをえない時に備えてコミュニケーションの取り方は、横から目線を意識していこうと思う☆


(^O^)¥
首の後ろを日焼けしました…。
2試合観戦「とこはグリーンフィールド」!



141103_0955~01.jpg



第23回全日本高校女子サッカー選手権 静岡県大会
決勝リーグ



①10:00~
スーパーシード校対決


藤枝順心高
vs.
常葉橘高


前半1-0
後半0-0
合計1-0で順心が勝利し、優勝。


すでに、東海大会出場を決めていたので、順心はBチーム。ドリブルやパスが橘ディフェンスの網に引っ掛かり、華麗なポゼッションサッカーではなかったが、GK中心に手堅く守り抜いた。



試合後、藤枝順心高の多々良監督と少しだけ話ができたのが、嬉しかった♪



②12:00~
シード校対決


磐田東高
vs.
桐陽高


前半0-0
後半1-0
合計1-0で磐田東が勝利し、3位。


両チーム共に球際激しく、試合終了まで気持ちは切れていなかった。
全国大会に行ってもおかしくないレベルだと思う(多分)。


今大会から兵庫県神戸市開催で出場枠が1減ったのは残念だが、正月は1泊2日で観に行く予定☆



(^O^)¥