■□□アービンジャー「箱」NEWS【Vol. 509 】 2019/5/17
■ 無意識に気づく
人を人として見てると思っているときは、
大概、人として見ている。
(便利な物との違いに気づいていないこともあるけれど…)
人を人として見ていないときは
人をどのように見ているのかなんて意識していない
だから、
自分が人を物のように扱っているなんて、思いもよらない
まさか!私に限って!
自分は人を大切にする人だ
人を大切にするのは、人として当たり前のこと
それができないような、浅はかな人間じゃないと、
思い込んでいるのか、思い込みたいのか…
人を人として見ることは正しいこと。
人を物として見るのは誤っていること。
正しい人であらねばならない、
人は正しくなければならないと
思えば思うほど
人を物として見ている自分を見えなくしてしまう
大切なことは、
正誤の判断ではなくて、
人を物のように扱ったかも知れない!
と、自分自身を客観的に見て、
無意識の振る舞いに気づくこと
物として扱ってしまったとするならば、
そこから、
本当はどうしたいかを考えて前に進めばいい
箱を知ることは、
気づき方を知ること
そんな感じかも知れないな…
と、思う今日この頃。
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■ 編集後記
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箱を知ることで、どのような気づきがあるのかについて、改めて考えてみました。
物として見ていることに気づくのは、箱を知っていても難しい。
もし、知らなかったとしたら…
気づかぬままに他者を傷つけ、自分も傷つき、
人間関係の問題を解決するまでに、たくさんの時間とエネルギーを無意識に注いでい
たと思うと、本当に箱に出会えて良かったと有り難い気持ちになります^ ^