お昼ご飯を食べに、

ハンバーグ屋さんへ。

美味しく頂いた後、身支度を整えることも兼ねてお手洗いへ。

個室のドアに貼ってあったステッカー。

そこには、

「水の音がでて安心です」

「アロマテラピーの香りがします」

「便座から離れると自動的に水が流れます」

トイレの機能についての説明が記されている。

そして、

一番上に大きく記されていたこと。

「おもいやり」自動洗浄のトイレです


☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆


下の方に記されている細かな説明よりも、

「おもいやり」に目が留まり、

何の事だろう??と思いました。

でも、よく見てみると、

『音』『臭い』『清潔感』

気になるところを解消してくれるということが分りました。

きっと、

気になるところを気にしなくても良いですよ!という意味で、

「おもいやり」自動洗浄トイレと名付けられたのですね。

思いやりの気持ちから生まれたであろう機能。

このトイレを作った方、このトイレをお店に設置しようと決めた方、

それぞれに、人に対する思いやりの気持ちがあったからこそ形になった。

そう思うと、そこからの発想ってスゴイなぁと思いました。


★ 思いやりの気持ちを形にするということ


きっと、自分が困ったことや、気になったこと。

不快だなと思う何かがあって、

こうならないためには、どうしたら良いだろうか?と、

考えることから、新しい発想が生まれることもある。

そして、

それが形になる時、そこにはきっと、

自分と同じような思いをしている人がいるはず。

自分だけではなく、そう思っている人の

"困った"や"気になる"や"不快"を解消したいという、

思いやりの気持ちがあるのではないでしょうか?

自分だけの"困った"を解消するだけならば、

わざわざ形にする必要はないのですから…。



自分の"困った"を解消できた時、

そこで終わりにするのではなく、

もしかしたら、誰かの役に立つことが、

出来るかも知れないという気持ちをもって、

形にすることが出来るようになりたいと思う出来事でした。