仕事帰りにコンビニへ。

いつものように、

お茶と必要なものを手にレジに向かう。

支払いをEdyでお願いすると、

「Edyですね。かしこまりました!」と明るい返事で素早く操作。

「お願いします」の言葉に、Edyをかざす。

「・・・。」

シャリ~ン♪という音が聞こえない。

再度かざしてみても、ゆすってみても、

「・・・。」

店員さんが素早くタッチパネルを操作するも、

全く動かなくなってしまった様子。

そして、

サッと右手を差し出し、申し訳なさそうに、ひと言。

「申し訳ございません・・・。あちらのレジでよろしいでしょうか?」


☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆


隣のレジで、素早く対応してくれた店員さん。

無事に「シャリ~ン♪」と支払いを完了できました。

その後、お店を出てから振り返ってみると、

その店員さんは、固まってしまったレジと格闘していましたが・・・。

思わぬトラブルだったにも関わらず、

店員さんの迅速丁寧な対応に関心しました。


Edyが普及し始めたころ、様子を見る事もせずに、

あっさりと「現金お持ちですか?」と言われてしまったことや、

復旧させようと、ひたすらそこに集中・・・。

散々待たされた挙句、半ギレ気味に「現金で・・・」と、

言われてしまった事があっただけに、

すぐに、違うレジで迅速に対応してくれた店員さんに感動でした。


接客業であれば当然の対応であるとも言えますが、

なかなか、そうはいかないのが実際のところであるような気がします。


★ 迅速に次の手を考えるということ


思いがけないことが起こってしまったとき、

自分のことだけに気持ちが向いてしまうと、

相手がいることを忘れて、

起こってしまったことだけに集中してしまうこともある。

でも、

そこに相手がいるのなら、相手のことを優先し、

そのための次の手を考えて迅速に行動する。

それも、相手に対する思いやりですね。


自分のことだけになってしまわないように、
大切なことを見失わずにいたいと思う出来事でした。