今日は久しぶりにスタッフAのお話を致します。
実はここ数ヶ月彼女はパニック障害に悩まされております。
最近では芸能人にも非常に多く見られる病気ですっかりメジャーになりました。
ご存知の方も多いと思います。
又お友達や知り合いの方にもいらっしゃるのではないでしょうか。
本当に辛い病気のようです。
彼女は1~2年ほど体調が優れず
午前中の出勤時間に遅れてくるようになりました。
体が動かないようです
私も初めは
「甘ったれてんじゃねえよ!」ってな感じに思っておりましたが
どうやら違うようで、病院に行く事をすすめました。
最初は若年性更年期と診断され(早期はパニック障害の症状が出ず)
ホルモン剤の投与も考えました
しかし・・・
これは、誤診で、
決定打は電車に乗れなくなったことです
この症状がかなり後のほうで出てきたので
パニック障害の発見が遅くなりました
この病気は脳のセロトニンという物が不足する病気で
定型的なパニック障害は、突然生じる「パニック発作」によって始まる。続いてその発作が再発するのではないかと恐れる「予期不安」とそれに伴う症状の慢性化が生じる。さらに長期化するにつれて、症状が生じた時に逃れられない場面を回避して、生活範囲を限定する「広場恐怖症」が生じてくる。
パニック障害患者の多くは、日常生活にストレスを溜め込みやすい環境で暮らしている人がなりやすく、発作は、満員電車などの人が混雑している閉鎖的狭い空間、車道や広場などを歩行中に突然、強いストレスを覚え、動悸、息切れ、めまいなどの自律神経症状と空間認知(空間等の情報を収集する力)による強い不安感に襲われる。
パニック発作に非常に強烈な恐怖を感じ、このため、発作が発生した場面を非常に恐れ、またあの恐ろしい発作が起きるのではないかと、不安を募らせていく。これを「予期不安」という。そして、患者は神経質となり、いつも身体の状態を観察するようになる。そして、持続的に自律神経症状が生じることとなり、パニック発作が繰り返し生じるようになっていく。
パニック発作の反復とともに、患者は発作が起きた場合にその場から逃れられないと思われる状況を回避するようになる。回避される状況としては、電車や飛行機、歯科、理・美容室、レジを待っている時、道路の渋滞など、一定時間特定の場所に拘束されてしまう環境や、ショッピングモールなど人込みの中などがある(他にも、人によって広場恐怖の種類は様々である)。さらに不安が強まると、患者は家にこもりがちになったり、一人で外出できなくなることもある。このような症状を「広場恐怖(アゴラフォビア)」という。広場恐怖の進展とともに、患者の生活の障害は強まり、社会的役割を果たせなくなっていく。そして、この社会的機能障害やそれに伴う周囲との葛藤が、患者のストレスとなり、症状の慢性化をさらに推進していくこととなる。
予期不安や広場恐怖により社会的に隔絶された状態が続くと、そのストレスや自信喪失などによってうつ状態となることも少なくない。元来うつの症状が見られなかった患者でも、繰り返し起こるパニック発作によって不安が慢性化していくことでうつ状態を併発し、実際にうつ病と診断されるケースも多く報告されている。但し、これはパニック発作に起因して二次的に発症した別個の疾病であり、パニック障害そのものの症状とは分けて考える必要があるというのが一般的である。
『ウィキペディア(Wikipedia)』引用
とこういう病気なんです。
ヘアーバースで働いてる時は全然平気なんですけどね。
しかし、病気が発覚した当初
彼女はヘアーバースを辞めることを決めていました
私に迷惑がかかると
普通の会社だったらくびにするところですが
私も鬼ではありません
なぜなら仕事を辞めさせてしまうと引きこもりになってしまうことが分かっていたからです。
そしてもう、うつを併発させてしまっていたので私は止めました
なにがなんでもヘアーバースで働く事を彼女にきつく言いました。
でも流石にスタッフA。
最近は薬の服用により少区間(前原から高根木戸まで)なら電車にも乗れるようになりました。
医者にびっくりされるくらい電車に1人で乗れる様になるのが早かったようです
「あの時くびにしないで引き止めてくれて本当にありがとう」と
スタッフAに言われました。
そんな訳で予約がとりづらかった事をお詫び致します。
しかし、まだ薬の副作用のせいで午前中はダメです。
午後1時より元気に出勤しておりますのでご安心を。
運良くスタッフHも入りましたし予約は少し取りやすくなりました。
どんどん予約お待ち致しております
