せんは当初迷い猫として警察に届け出を出し、我が家で保護しつつ飼い主が名乗り出てくれれば引き渡すつもりでした。もし飼い主が探していた場合、我が家が誘拐犯になってしまうおそれがあったためです。そのために妻に警察署に面倒くさい手続きをしてもらい、名乗り出てくれるのを待ちました。
この頃はまだ、妻も私もちょっとしたお客さんを迎えたような気持ちでした。
せんは去勢やワクチン投与は済んでいたものの、エイズや白血病を持っているおそれがあり、先住猫への感染防止のため、3ヶ月間は専用の部屋で隔離しなければなりませんでした。3ヶ月発症がなければみんなと一緒に暮らせます。
我慢我慢!