愛猫の1匹が旅立ってから1日が経過したけど、ショックは未だ大きいものの、気持ちは大分落ち着いてきた。
写真は娘に先立たれた母猫15歳。今朝撮った物だけど、今朝は何かを探す素振りを暫くしていた。
何処となく淋し気に見える。
先代猫の時は上の子は小学校に上がったばかりで、下の子はまだ赤ちゃんだったから、ペットの死というものがよく理解出来てなかった部分があったけど、今はもう充分に理解出来る歳だから、今回はある意味で彼等にとって良い経験になったと思います。現実、次男は号泣しつつも「僕が学校に行っている時でなくて良かった」と言っていたし。