こんばんは、ハヤンことヴァイスです。アオゾラ・ヒカリさんと書いているヒーローズ・オデッセイに登場する版権作品からの設定を独自解釈などを踏まえながら用語集としてまとめました。二次創作などに興味ありましたら読んでもらえると幸いです。

 

※一部、独自解釈やオリジナルを含めた設定もありますので二次創作など苦手な人はブラウザバックを強く推奨します。
 


 

【注意!】 

・版権キャラやオリジナルキャラのCP要素(または残酷な表現、特殊設定など)が含まれます。 

・原作にない独自設定やキャラの独自解釈を含みます。
 
・苦手な方はブラウザバックをお願いいたします。

 



☆ガンダムシリーズ

黒歴史

遥か昔、数多くの宇宙戦争(宇宙世紀のみならずポストディザスターといった世界も含まれる)を機に災いを招いたことで∀(ターンエー)ガンダムの手により埋葬という名目で最果ての古書店に封印された。しかし、身勝手な復讐を果たすべく事情はどうあれ二階堂真紅や鹿野上悠馬といった風津ヶ浜の人々を苦しめ、未来をも踏みにじった鹿野上ユウマによる一連の事件で最果ての古書店が崩壊。封印された黒歴史までもが流出し、ネオ・ダークアクシズに属するテラー・デスペラードの手に渡ったことで二足歩行兵器「モビルスーツ(MS)」等の概念や技術データが無縁であるはずの異世界にもばら撒かれる事態となった。その結果、黄金神スペリオルドラゴンの後続として天上神スクナヒコが管理する虹色の世界でもガンダムファイトやプリベンターが周知されているのはMSの概念が黒歴史からの流出のみならず、武闘(F.C.)の世界および感情(A.C.)の世界から知れ渡ったのが切っ掛け。元の世界より比較的平和な傾向があるため、近年では世界各国による容認のもとガンダムファイトがオリンピックの一種として追加されたほか、世界大会も催される。

デメリットとしてMSが異世界でも開発可能であることを出汁にバルチャーなどの武装集団が戦闘や破壊、略奪行為に手を染める者も後を絶たない。


ロンド・ベル

封印された黒歴史に刻まれた第二次ネオ・ジオン抗争を潜り抜けた宇宙艦隊。度重なる宇宙戦争がもたらした争いの連鎖を断つべく∀(ターンエー)ガンダムの手で彼らがいる世界(宇宙世紀)もろとも「黒歴史」として最果ての古書店に封印されていたが、鹿野上ユウマが引き起こした事件で最果ての古書店は崩壊したが、肝心の黒歴史が外部に流出してしまう。ネオ・ダークアクシズのデスペラードが封印を破ったことでロンド・ベルもまた現世に復活、極光の英雄ことアムロ・レイはミッドチルダで一旦拘束はされるが、時空管理局士官リンディ・ハラオウンの機転で戦艦アースラの保護下に置かれた。やがて彼の戦友であるブライト・ノア、クワトロ・バジーナ(シャア・アズナブル)もまた保護され、時空管理局で再設計された戦艦ラー・カイラムをフラッグシップとしてロンド・ベルが再び結成された。


サイコフレーム

黒歴史に名を残したサイコミュ機能を有するMS用オプションパーツ。黒歴史として封印されていたため、事実上のロストテクノロジーと化している。人の意思を物理的エネルギーとしてサイコ・フィールドなどの現象を発現させ、かつてアクシズ落としを防いだという前例も。また、虹色の力を使った黄金神スペリオルドラゴンにより創造された虹色の世界では世界創造による超常現象(世界各地で大規模なオーロラや流星群)を観測後、スペリオルドラゴンに見出された者たちが「サイコレーヴ」と呼ばれる能力に目覚め、虹色の世界各地でサイコ・フィールドが観測される事態となった。これを脅威と見なしたネオ・ダークアクシズ陣営は矛先を向けており、それを阻止しようとアルカンシエル陣営が現地調査とともに戦線を拡げざるを得なくなった。


ガンダムファイト

あらゆる異世界から伝来したMSによって世界各国で戦争状態になることを恐れ、平和的解決の一環として提案された。MSをロボット競技用に開発設計したMF(モビルファイター)によるロボット格闘技の世界大会で競い、民衆のMSまたはMFに対するイメージを考慮するという目的も含む。異世界でもガンダムファイトが知れ渡ったことで躍起になったドモン・カッシュおよびレイン・ミカムラ、シュバルツ・ブルーダー(キョウジ・カッシュ)、東方不敗マスターアジアの四名は武者修行(時には人助け)として世界各地を渡り歩いている。虹色の世界でもアメリカンドリームを追い求めるチボデー・クロケットや現地でも廃れつつある少林寺拳法を再興しようと夢見るサイ・サイシー、母国と同じ名を冠したフランスを盛り上げたいと望むジョルジュ・ド・サンド、エグゾセ率いる宇宙海賊バラクーダの一員となったアルゴ・ガルスキーが副船長として活躍するなどシャッフル同盟のメンバーたちもそれぞれが抱く志を掲げて奮闘中。

シャリア・ブルが指揮する木星のレジスタンスにキラル・メキレルが参加しており、ドゥガチの暗殺計画を画策中。奇跡の世界にある北欧フィンランドで入院中の久島鷗を励まそうとネオスウェーデンからアレンビー・ビアズリーが訪ね、ガンダムファイトや北欧での歴史文化を教えているなど親しい間柄にある。


ファウンデーション王国

ザフトの支援により地球連合に与するユーラシア連邦から独立した王国で首都はイシュタリア。女王はアウラ・マハ・ハイバル。女王親衛隊ブラックナイツ専用MS「ブラックナイトスコード」を所有するほかC.E.(コズミック・イラ)史上初の無人型MSを実現配備しており、これだけの技術力とともに著しい発展を遂げ、さらには宇宙進出にも着手している。しかしその実態は故ギルバート・デュランダルが掲げたデスティニープラン(独裁政治)が敷かれ、貧富の差だけでなく個人の能力(徹底した成果主義や排外主義)なども対象としたカースト制度のもと、迫害された社会的弱者は徹底的に淘汰されている。華やかな王都があるにもかかわらずスラム街も点在しているが、そのエリアもまたデスティニープランのせいで容赦なく虐げられる市民がその不満を訴えている。当然ながらそんな社会的弱者も恐怖政治によって弾圧され、抗議デモの参加者に死傷者も発生している。その恐怖政治によって監視社会がなされており、相手が力を持たぬ民間人であろうと鎮圧部隊が武力を行使する様子を潜入中のアスランが目撃している。

やがてブルーコスモス討伐のため、世界平和機構コンパスとの共闘を打診。表向きは討伐戦に参戦するが、突然キラ・ヤマトが暴走したままユーラシアに侵犯したことで混乱の中、ユーラシア側から三発の核ミサイルが発射されてしまう。王都に飛来した二発のうち一発は迎撃に成功、しかし二発目は対処できぬまま首都は核攻撃を受け、留守を任されていたミレニアムは断腸の思いで退避した。宰相オルフェ・ラム・タオの催促で泣く泣くキラの撃墜許可を下したラクスは彼らに連れられるがままシャトルで離脱。ブラックナイツの卓越した操縦による新型MSブラックナイトスコードは圧倒的性能でキラのライジングフリーダムを撃墜したほかアークエンジェルも轟沈したが、ムウやヒルダが機転を利かせたほかアスランたちの救援もあってキラたちは命からがら逃げ延びる。三発目の核攻撃はブルーコスモスもろとも戦場を焼き尽くした。

やがて自作自演によりユーラシアがファウンデーションに核攻撃を仕掛けた口実の報復として極秘裏に配備した大量破壊兵器レクイエムでユーラシアの首都モスクワを市民もろとも消滅。間もなくオルフェの演説により自分たちはコーディネイターを超えた究極の進化人類「アコード」であることを明かし、その手中にいるラクスもまた同胞にして彼女の名を利用した上で全世界に「アコード主導のもとデスティニープランによる世界統治」を受け入れるよう強要。従わなければレクイエムで容赦なく攻撃すると恫喝した。なお事前にファウンデーションと結託していたハリ・ジャガンナート率いる反乱軍がクーデターを引き起こすも、前々から虹色の世界に派遣されているザフト駐留軍の総司令官マーシャ・ザラのほかラメント現議長とイザークたちが不測の事態に備え、多くのザフト兵が彼らと示し合せていたことでクーデターをいち早く鎮圧することに成功している。


フリーデン

アルカンシエルと協力関係にあるバルチャー。水陸両用戦艦フリーデンを所有しており、ジャミル・ニートが艦長を務める。ガンダムXのパイロットにして戦災孤児のガロード・ランやニュータイプ能力を持つ少女ティファ・アディールなど様々な内情を抱えながらも今を懸命に生きる者たちがクルーとして集まっている。アルカンシエルからの要請を受けて虹色の世界にある徳島港へ寄港、現地調査だけでなく補給のため休息していたガロードたちは鳴門海峡にある記念公園で羽休め中、香川県丸亀市より現地に来訪していた丸亀勇者組およびピアチェーレフリーダムのパイロットであるリーフ・ディザイアやハマーン・カーンとも合流し、彼らと共闘してゆく。

小規模ながらも日本各地に補給施設を備えており、その一つとして横須賀や神戸のほか呉といった日本全国にある港町から出入りすることも(余談だがテクス・ファーゼンバーグ軍医が医療器材などを仕入れながらコーヒー豆などを買い漁っているだけでなく散策先の喫茶店で過ごしてまれに羽目を外すことも)。同船中の若葉たち丸亀勇者組もガロードやティファとは歳が近いため、彼らとも親しく接する。リーフもまたウィッツやロアビィとよく意気投合し、補給のため北海道の室蘭で寄港していた際に散策中のウィッツが登別の温泉街にある土産屋で木彫りの熊を買っていたところ温泉むすめの登別綾瀬と出会っている。
 

 

☆超劇場版ケロロ軍曹2深海のプリンセスであります

 

マロン星

 

ガマ星雲にある海の惑星であり、メール王子と従者のマールが生まれた母星。彼らを含めて原住民マロン人は侵略型宇宙人だが、クルルの調査によると「過去に侵略行為を停止した」とのこと。本体とはぐれたグループがそのまま地球(ペコポン)の南太平洋の海底に住み着いたとされる。メールとマールが物心ついた頃には同族たちはこの世を去っていた。母星からの宇宙船や機材などが故障していたので過去のデータをサルベージできなかった。そのため、両者がマロン人であることを当初知らなかった。ケロロ小隊が所有するケロボールのようにメアボールが現存し、メールが所有している。何もない所から食べ物や衣服のほかナイトメアを召喚したり、日向夏美の幼少期からの記憶を読み取りながら町を形成したりするなどその性能はケロボールを上回る。

 

第13管理外世界である惑星チェルノネヴァの元王子として亡命してきた吸血鬼ベネラ・ドラクレアは偶然にも逃げ込んだ南太平洋でメールから気に入られた形で客分として厚遇されており、メールやマールを支えている。探査用ナイトメアの回収を頼まれたベネラはナイトメアの発信情報をもとに南紀勝浦の海水浴場で本機を発見するが、たまたま遭遇した温泉むすめの南紀勝浦樹紀と出会ったのち親交を深めてゆく。帰還後、報告した際にメールは「だったらその樹紀という子もプリンセスとして迎え入れようよ!」と提案するが、ベネラは「ここは夏美に専念しよう、樹紀の方はあくまで地球の住人として僕たちの味方に引き入れよう」と進言。これにはマールも理解を示していたため、メールは夏美をプリンセスに迎えることになった。