秒針を気に掛けてしまう
何かに追われているようなそんな
散りばめられた欠片を探している
多分いつも
暗闇の孤独の時間は
いちばんの理解者だった
すべてはそこからはじまって
学んで
大人に姿を変えたんだきっと
しばらく見ていない少女よ
静かに瞼を閉じて夢を見ているの?
もし目覚めた時悲しくても
ここにいるから心配しないで
力強くやわらかな
あの感触だけが
まるで許してくれているように
大人はそう美しくないけれど
幼いほど知り得ないことはやっぱり
ある
罪であろうと清らかに
胸を張るほど堂々と
歩いて行きたいだけそれだけ