前記事の続き・スケオタ忘年会にむけて2～このブログを書いているワケ～残しておきたい事があるのだ！


前記事の続き

スケオタ忘年会にむけて2

 ～このブログを書いているワケ～


残しておきたい事があるのだ！



前記事の続きです。



このブログを書いているワケの一つに、
残しておきたい事があるから、という理由があります。

様々なご縁でお目にかかる事が出来た方のこと、
心に残るエピソードなど、いつか誰かに伝わる様に、少しずつ残しておきたい、という気持ちがあるからです。

前記事でタイトル「勝手に店子連」の理由をご紹介させて頂きました。

今回は少し続き的なエピソードですが。

今回は著名なお立場であられた方(故人)の事でもあり、権利関係等でさしさわりがあるといけないので、お名前は伏せさせて頂きます。

ネコ、深夜放送、などのワードでわかる方もおられれかもしれません。
長く担当されていた番組のエンディングにある曲が流れていました。

結びの言葉は「お元気よう」でした。(わかる方はわかるかと存じます)

シバの女王　レーモン・ルフェーブル La Reine de Saba 　Raymond Lefevreシバ（フランス語ではサバ）とは旧約聖書に出てくるアラビア半島南西部の国ですが，聖書以外には記述がなく，幻想の国，楽園の国のようです．フランスの歌手ミシェル・ローランの原曲（1967）では，「君は僕のシバの女王，どうか戻って君の国を築いておくれ．．．」と歌って，愛する女性をシバの女王になぞらえています．　"シバの女...リンクyoutu.be


当方、生前のその方に、お目にかかる機会がありました。

その時に、お友達の事を話されていました。

かわいいイラストをかくお友達がいるから、
機会があったら応援してあげてね。と。

そのお友達のかたは、あるイラストレーターの方でした。

ラブラブ会場のお写真等、掲載可との事でしたので、
以下、ご紹介させて頂きます。また、トップ画像のアクスタ&ネコのカードの写真にある、ネコのカードは、その方に頂いたカードです。



2023年3月に、都内にある美術館で展覧会が開催されていました。

ちょうど3月のさいたまスーパーアリーナ開催の、
世界フィギュアの時期でした。

会場に併設されているカフェでは、イラストの描かれたカフェラテアートもありました。



アクリルスタンドもありました。


開催されていた美術館🌸

弥生美術館



ずっと覚えていた言葉で、いつか機会があれば
…と思っていたので、今年３月に会場に伺う事ができた事を嬉しく思っております。



会場に伺った日は、雨の中、桜の花が咲いていました。




そして、

当方がお目にかかる機会があった方は、

数年前の桜の季節に旅立たれました。

シバの女王　レーモン・ルフェーブル La Reine de Saba 　Raymond Lefevreシバ（フランス語ではサバ）とは旧約聖書に出てくるアラビア半島南西部の国ですが，聖書以外には記述がなく，幻想の国，楽園の国のようです．フランスの歌手ミシェル・ローランの原曲（1967）では，「君は僕のシバの女王，どうか戻って君の国を築いておくれ．．．」と歌って，愛する女性をシバの女王になぞらえています．　"シバの女...リンクyoutu.be



追記です。




雪の結晶こちらのブログをアップした数時間後に、
関係者の方のTwitterでツイートが…