あびクラシック・ミラノコルティナ五輪中継で町田さんが「オネーギン」を紹介されていた

開催中のミラノコルティナ五輪。
フィギュアスケートはアイスダンス、男子シングルが終了しました。
現在、ペア、女子シングルは
これからという状況になっています。
(バレンタインデーあたりの時期です)
男子シングルのライブ中継の解説は
町田樹さんでした。
独自分析のデータと共に
選手の状況、練習環境、
使用されている楽曲の紹介など
丁寧に解説されていました。
男子フリーは
深夜の時間帯に(時差)
第一滑走から中継がありました。
町田さんの解説は
どの選手に対してもあたたかい雰囲気の
お言葉を添えておられました。
中継アナの方も
丁寧であたたかい雰囲気の実況をされておられて
とても良かった。。
中継視聴中、
これきたかっ!と個人的に思ってしまったのは
「オネーギン」のプログラムです。
「オネーギン」は🇷🇺プーシキンの作品の
「エフゲニー・オネーギン」
悲劇的な物語。
新国立劇場オペラのダイジェスト動画が
公式にアップされていますので
STORYなどご興味がある方はご参考に…⬇️
https://youtu.be/Y5dxUo9wPeI?si=z1yXV6tHxTrX-zSv
(私物パンフレットより…⬇️)

「オネーギン」は
オペラ作品、映像作品など色々あります。
当方、
クラシック畑の出身(本当なんです…)という
こともあり
オペラ作品になっているチャイコフスキー作曲の
「エフゲニー・オネーギン」を元に
少しご紹介などを…
当方のアーカイブコレクションに
🇷🇺ボリショイオペラの日本公演
「エフゲニー・オネーギン」上演時の
パンフレットがありました。

DVDも確か持っていたはず、、と
探してみたところ、、
ありました。
「エフゲニー・オネーギン」は主人公の名前。
結構、ひねた感じのキャラクター。
ヒロインである
若い時期のタチアナに慕われて
熱烈なラブレターをもらうのですが
オネーギンはひどい振り方をしてしまいます。
タチアナの「手紙」を綴る場面は
難曲のアリアになっており。。⬇️
https://youtu.be/O9ZpL8i3TzY?si=iGvC-6ZlPlF8jskE
「手紙」は物語の要となる感じ。。
(当方の私物
パンフレットより一部…)
「手紙」の場面⬇️
その後、
オネーギンは
友人であるレンスキーの婚約者に
ちょっかいを出してしまい、
レンスキーと決闘をする事態になってしまいます。

その決闘により
友人レンスキーを死亡させてしまい、
オネーギンは放浪の旅に出ざるおえなくなり。。
数年後に帰国したオネーギンは
ひどい振り方をしたヒロイン・タチアナと再会しますが。。
その時のタチアナは
グレーミン公爵という年の離れた
身分等も高い人物の愛妻となっています。
🎶グレーミン公爵のアリアも有名⬇️
https://youtu.be/VbXSeRXszeM?si=qXbfuNojhy004zcu
オネーギンはひねた感じのキャラクターでも
あるので
人妻になったタチアナを口説こうとしますが、、
立場、状況が変わったタチアナは
きっぱりと拒絶する、という展開🎶⬇️
https://youtu.be/dpTu6x4huN0?si=Eq9vSuSIIbpmwCtO
🎶オペラでは
🇷🇺チャイコフスキーが作曲している作品が
有名で劇中に登場する
「ポロネーズ」「手紙のアリア」など
名曲が多く
グレーミン公爵のアリアなども有名。
https://youtu.be/tF-mx2bT33Q?si=AY5KC1bUVJsMcuTV
当方、
この作品、生鑑賞した事がありますが
全体的に長いオペラ作品。
(歌詞はロシア語)
全幕鑑賞には集中力がいるなあ、、という
感じでした。
⛸️ミラノコルティナ五輪の男子フリーでは
中立な立場で参加可能になられている
スケーターの方が「オネーギン」の
パフォーマンスを披露されていました。
「手紙」を読むオネーギン、という感じの
振り付けなどがありました。
そのあたりの事も含めて
「オネーギン」の長い物語を
中継の短い時間内で収まる様に
あらすじをうまくまとめて
町田さんが紹介されていました。
お茶の間アリーナ視聴しながら
町田さん
まとめ方が上手いなあ、と感心してしまいました。
「オネーギン」は長い物語ですので。。

