2014富士登山 (下)
富士吉田口 (スバルライン五合目)にて休憩です。Shiさんはレストランへ。残りのヘンタイは外で食事します。
アルファ米って食べてみたかったのよ。
感想は、、、ま、非常食だね(^_^;)
持運びは便利だから悪くないけど。時間があれば米を炊きたい。
暫くして、凡人チームが合流。
みんな元気そうで何より、我々はもうクタクタですよ。。。(^_^;)
Yoさんがブーツを忘れたらしく、、、スニーカーでの挑戦です!
私も初富士はスニーカーだったので問題無いでしょう( ̄▽ ̄)
それでも御参りする我々。
無事に登頂出来ますように。
そして、宝くじが当たりますように、と。
しっかし寒い。かなりの強風(ーー;)
五合目でこの寒さだと頂上はヤバイだろうな(´Д` )
それと、ちょいと調子悪いΣ(゚д゚lll)
色んな不安が過ぎります。。。
Ooさんから良くわからんクスリを貰って飲みましたが(笑)効いてくれる事を祈ります。。
うーん、寒くて寝れん(^_^;)
そして、、、
ここまで来るとトイレは200円です。
五合目でちゃんと出してくるのをオススメします( ̄▽ ̄)
それにしても調子悪い( ̄◇ ̄;)
不安の中、登山を続けます。
ここからは暗くて写真なし(^_^;)
iPhoneしか持ってきて無いのでね。
速い人達は先に行ってもらい、何人かはノンビリ登ります。 早く登っても極寒の頂上でご来光を待つハメになるので。。
七合目
登るにつれ体調が悪くなってきた。
わかっていたが高山病だわ(>_<)
いつもなら九合目辺りからなるのですが、今回は早過ぎ(ーー;)
やはり麓スタートは凡人には無謀だったのか(´Д` )
八合目で下山道と繋がるので、そこまで登って下山しよう。。と思いながら八合目を目指します。
下山するのって負けたみたいで結構勇気いるんですよね(^_^;)
この俺が(何様なんだか)リタイヤしようって思うくらいヤバい状況でした(^_^;)
最悪死ぬ事もあると言われる高山病ですので無理は禁物です。
八合目
もう気分は最悪、頭痛と吐き気のカーニバル(´Д` ) 山小屋の方に下山道を聞いてみたら、「夜は危険なので下山道は入れません」との事。。。
うーむ(T ^ T)
選択肢は4つ。
1 このまま登り続ける。
2 ここで夜明けまで待つ。
3 2の条件&金払って小屋で待機。
4 無理矢理下山道で下山する。
1番理想はNo.3だが、山小屋って予約制だよね?金払えば入れてくれるのか?入れたとしても、いくら払うのか?不明確な点が多い。
次はNo.2だが、本日は強風で八合目でも極寒だ、、、たしかまだ1時過ぎくらいだったか、この状況で何時間も待つのはキビシイ。。。
と、考えていたら、Ngさんがバファリンをくれました。成分の半分はNgさんの優しさデス(≧∇≦)
すがる思いで飲んでみると、、、
アラ不思議!1分くらいで頭痛が引いてきた(^◇^) バファリンなのかOoさんから貰った謎のクスリなのが、ドッチが効いたのか分かりませんが(^_^;) とりあえずスッキリ!! 気持ち悪さは残ってますが、頭痛が弱まり元気が出てきた!
よって、No.1の登り続けるを選択!
頭痛が無きゃコッチのモンよっ!!
って、調子乗るとヤバそうなのでかなりユックリ登ります(^_^;)
登ってる間は身体は暖かく、ユックリなので体調は悪くならない。ベストな状態で登り続けます。
そして、九合目手前くらいから大渋滞。。ちょっと遅過ぎて若干寒さを感じますが、今の私には丁度良いペース。
と、そこへ、ハイペースな外国人が来て、私にぶつかる勢いで追い抜いてきた。
流石に腹立って「ムカつく!」って言ってやったら戻って来て、「言葉に気を付けろよ」て日本語で言ってきた。
なんだ、日本語喋れるじゃん。。
「あんたが危ないからだろ、スミマセンの一言くらい言えないのか」って言い返したら、また「言葉に気を付けろよ」って言ってきた。 良くワカラン(ーー;)、、、ちょっと沈黙した後に行ってしまった。私もこれ以上嫌な気分になりたくないので終了したが、マナー悪いヤツには一言言わないと気が済まない。。もし、ぶつかって転倒でもしたらってのが分からないのか?
ハイペースの人たちはじゃんじゃん先に行ってもらって構わない。安全であれば何も言わずに抜いても結構。でも無理に追い越したり狭い場所でどうしても抜く場合は「ちょっとすみません」の一言でコチラも気付いて「どうぞ」と譲れる。
それが最低限のマナーでしょ。
(無理矢理とか狭い場所で抜くのはNGだと思うけど)
そもそも外国人の富士登山客はキライ。
殆どの人がマナーが悪い。。。
マトモな人もいるので全員とは言わないが。
と、マナー悪いヤツに文句言えるくらいの元気があるので(笑) まだまだ登れます!
空がジョジョに明るくなってきた!
周囲の登山客たちも我先にと登り出す。この辺りは急勾配なのでかなり危ない。
私は高山病が怖いのでユックリ慎重に登り続けます。
あれだけ調子悪くなったのに皆の助けもあり登頂に成功しました。ここまで来れただでキセキです!
ちなみに先発隊は2:30とか3:00には頂上着いたみたいで(^_^;) 極寒でかなりキツかったみたい、体感温度的にマイナスだったでしょうから。
全員無事に登頂し、ここでお鉢巡り組と下山組に別れます。
強風で危険!って事で、満場一致!
みんな仲良く下山します。(笑)
私は絶不調のため、ある方は体力的に、そして先に着いた方達は、もう寒さに耐えらない、、、と、コッチが本音か(^_^;)
それ以外は地獄です、膝がガクガク~(´Д` )
どーにか こーにか五合目まで戻って来ました。レストランに入り皆で休憩&軽食。生き返ります( ̄▽ ̄)
で、、、
1時間以上待ってもスニーカーブルースのYoさんが全く来ない(ーー;)
下山の時に見掛けたが、辛そうだったなぁ。。。(^_^;)
電話してみると、、膝が痛くて六合目でテーピングして貰ってるとのコト。
吉田口には馬がいて乗るコトが出来るのだが7000円も掛かる(^_^;) 六合目くらいなら迎えに行ってザックを持ってあげれば楽だろう。と、皆に声掛けしたら、、、
みんな下向きやがった(笑)
そりゃそうだ、みんなもボロボロなんだから。。。で、私と目が合った最年長のShiさんを道連れに(笑)Yoさんを迎えに行くのであった。
手ブラで行ったので思ってたよりは楽チン。山道入口の誘導員の方に、仲間を助けに入山しますと話したら、
「車が通れるこの場所まで戻って来たら、車使って下山しなさい」と車を貸してくれました。なんて優しい人なんだ(≧∇≦)
入山し、しばらく歩くと遠くにフラフラ歩くゾンビの様な人影が(ーー;)
イターーー!!(≧∇≦)
あまりにもゾンビっぽかったので、拳銃を持っていたら撃つトコロでした(笑)
我々救出隊に気付いたゾンビくんは、ピクリとも動かなくなった。。
もうとっくに限界を超えてるなぁ
と、すぐに分かった(笑)
ザックはShiさんが運び、私はゾンビくんに肩を貸しながら下山。
そして、車が通れる道まで戻り、そこから車で五合目へ。
車を貸してくれたオジサマ、本当にありがとうございました!
これで皆、下山完了。
2014富士登山 (中)
馬返しでボランティアのオジサマから差入れを頂き、ちょいと体力回復して、
13:50 馬返しを出発します。
ノラリクラリ歩き続け、、、
やっと一合目か、、、(´Д` )
標高は1520m。
出発地点の富士浅間神社は850m。
よって出発から670m上昇しました♪
ちなみに、
大山(神奈川)1252m
箱根大観山1011m
ヤビツ峠761m
高尾山599m
富士山一合目の標高がどれだけ高いか分かって頂けましたでしょうか( ´ ▽ ` )ノ
スタートの富士浅間神社がヤビツ峠以上って(≧∇≦)
標高1700m。
ストレッチをしてるだけで、相撲をしてる訳ではありません(笑)
ご覧の通り、五合目までの山道は廃墟だらけです。人も殆ど居ないので夜は歩けないだろな(^_^;)
さすが霊峰富士!
標高2010m
昔は山小屋があったのね~
更に歩いて行くと、
五合目と書いてあるが五合目手前。
たばこ屋と書いてあるが山小屋。
山道にはこんな歴史がイロイロと書いてあります。全ては紹介しきれませんので気になる方は その脚で見に行って下さい。( ´ ▽ ` )ノ
標高2230m
富士浅間神社~五合目までのゴール地点がこの佐藤小屋です。
スタートの富士浅間神社から1380m上昇、約11km、約6時間でした。(≧∇≦)
(北麓駐車場分は入ってませんが)
いやぁ、歴史あり、人情あり、人が少なく登りやすい!登山として十分満足いく内容でした、登って良かったと思う♪
しかし、
これから富士山頂を目指して登ると思うと、、、登らなきゃよかったと思う(笑)
で、、、
佐藤小屋から富士吉田口(スバルライン側の五合目)までまた歩きます(´Д` )
ゴールしたぜっ!って思ってから歩くのが、、、これがまたツライのナンノ(´Д` )
おお、見覚えのある風景( ´ ▽ ` )ノ
今回、麓から登ってきましたが、重装備した登山客は我々以外居なかったので、麓から頂上目指すのは我々だけでしょう。。
まあ、普通はしないでしょうね(笑)
さて、ココで凡人たちと待合せです(笑)
そーゆー私は既にボロボロでして、、、
凡人が無茶するとこうなるのねー(´Д` )
五合目からの富士登山は21:00スタート予定なので、それまでしっかりと休みます。

下巻につづく




































