自立について考える
今回は自立について考えてみようと思う。
数年前、
自立とは何か?
自立とは
自分以外の助け無しで、または支配を受けずに、自分の力で物事をやって行く事。
色々な解釈はあると思うが、自立とはこういう事だろう。
果たして俺は自立出来ているのであろうか?
社会人になってからサラリーマンとして生きてきた。そんなサラリーマン人生でも、ロン毛にしたり坊主にしたり、パーマかけたり金髪にしたり髭伸ばしたり、マント着たり派手な服着たり、、、好き勝手に生きてきた方だと思う。
数年前、
内容は覚えていないが甥っ子との会話の中で「自分の父親はサラリーマンだから、、、」なんて話しに対して、「俺もサラリーマンだけど。。」と返答したら凄く驚いていたのを思い出した。いったい甥っ子は私の職業を何だと思っていたのか、、、その答えは未だ分からぬままだが、他人にも私が好き勝手に生きている様に映っているようだ。
そのガンプラが、
台座が無いと立たないなんて、、、
今回、
さて、
そして、
いやぁ、
たかがガンプラ1つでここまで長い記事になろうとは、、ガンプラとは奥が深いモノだと改めて感じるとともに、これからもガンプラを買い続けると決心をした出来事であった。
しかし、
ある程度は好き勝手に生きているとは言え、他人に用意されたレールを上を歩むサラリーマン人生は自立してるとは言えないだろう、、、。
でも、
サラリーマンであれ立派に生きているんだ!そもそも人は助け合って生きて行く。自立なんてする必要はない!胸を張って生きて行こう!そんな人生も悪くない。
今回、
私はあるガンプラの購入をキッカケに「自立とは何か?」 を考えさせられたのである。(うそ)
そのガンプラが、
百里(ヒャクリ)だ。
機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズと言うシリーズだが、
全く知らない。。。
百里ってネーミングもシックリこないし、機体デザインもガンダムらしく無い。どちらかと言えばエヴァンゲリオンの使徒みたいだ。しかし、コイツが気に入ってしまい買ってしまった。
この百里、
台座が無いと立たない。
バランスが悪く常に台座が必要なのだ。
台座が無いと立たないなんて、、、
俺はしがないサラリーマン。
今さら自立なんて出来無い。
しかし、
この百里だけは自立して欲しい!
俺の出来なかった事を、夢を、希望を、コイツに託したい!
そんな思いから百里の改造が始まったのだった!(でまかせ)
アニメを知ら無いので詳しくワカラナイが、この機体は宇宙空間で高速移動出来るように設計されている。従って重量バランスが悪くても問題無いのだ。
今回、
そんな百里を陸戦型というコンセプトに設定する。流石に陸地ともなれば重力があり機体の重量バランスが重要になる。
そこでバランス良く機体を自立出来るようにするため、
4本足の多脚仕様に改造した。
やった!百里が自立出来た!!
当たり前だが同じガンプラを2個買っている。
そしてモチロン奥様の「またクダラナイ事を…」的な冷やかな視線を感じながらの作業だ。生きた心地がしない(笑)
ガンプラを通じ、自立について、生き方について考えさせられたという意味ではガンプラを買う事は決して無駄では無い!と訴えかける事で、何とか騙されて、、、 いや、、何とか理解して欲しいものだ。
さて、
この百里だが顔が独特で、目?の部分が5つある。コレは蜘蛛を彷彿させるデザインで多脚にしても違和感は無いと思う。いや、多脚の方が似合ってると感じるのは私だけでは無いハズだ。
2つの下半身のオシリを接着するだけで多脚化が出来る。オシリは接着しやすいようにヤスリで削って面をだした。
百里のウリでもある高機動を思わせるバーニアは、多脚には相応しく無いので思い切って外します。
こんな足じゃスピード出ないからねー。
そして、
廃材パーツでチョット改造を施し、塗装は寒くて外出たくないので室内で出来る筆塗りを選択した。戦車のイメージなので外装は単色としリアリティを出した。手を抜いたと言われればそれまでだが。。
更に、
墨入れをし、ウェザリングは綿棒などを利用して塗った。エアブラシは使ってないです。と言うよりエアブラシ使った事無いです。。
陸戦型に改造するならやはり戦車をイメージし、、、
百里 陸戦型 が完成した。
さいどびゅー。
攻殻機動隊に出て来ても違和感が無いスタイルに仕上がった。
陸戦型に改造するならやはり戦車をイメージし、、、
百里 陸戦型 が完成した。
やはり戦車には大砲が無いとね。
大砲はガンプラの基本のグレーに塗るか悩んだがボディと同色にし戦車っぽくした。
腕のシールドは武器の役割も果たすらしいが、陸戦型の場合は主に穴を掘ったりするショベルとしての役割が適切だろう。
きっと接近戦は苦手だから、穴掘って身を隠して敵を迎え撃つような、駆逐戦車のような戦術をするだろうと想像出来る。
さいどびゅー。
攻殻機動隊に出て来ても違和感が無いスタイルに仕上がった。
これで独り立ち出来る。
さあ、前に進もう!歩むための足はあるのだから。。
いやぁ、
たかがガンプラ1つでここまで長い記事になろうとは、、ガンプラとは奥が深いモノだと改めて感じるとともに、これからもガンプラを買い続けると決心をした出来事であった。
おしまい




















