メガネをかけるだけでブルーライト対策
みなさんは1日にどれくらいの時間、パソコンやスマートフォンを操作されていますか?
スマートフォンの普及によって、注目を集めたのが、ブルーライトカットメガネ(PCメガネ)です。
ブルーライトは目の疲労感や安眠妨害などにつながり、人体に悪影響を与えるといわれています。
パソコンやスマートフォンだけでなく、テレビやLED電球などからも出ており、知らず知らずのうちに、わたしたちはブルーライトにさらされています。
ブルーライトカットのアプリや液晶フィルムなどの対策グッズも普及するなかで、メガネなら場所を選ばずに気軽に対策ができると、人気を集めています。
ブルーライトを見る時間は2時間39分も増加
ブルーライトとは、波長が380〜500nmの光です。紫外線と波長が近く、目で見ることができる可視光線のなかでも、非常にエネルギーの高い青色光です。
疲れ目やかすみ目、頭痛の原因になることもあります。また、長時間ブルーライトを見ていると睡眠質の低下につながるともいわれています。
画像出典:https://www.zoff.co.jp/shop/contents/zoffpc.aspx
ブルーライトカットメガネの代表ブランドJINSのサイトでは、以下のように書かれています。
”デジタルデバイスの普及によって、私たちが1日の間にテレビやスマートフォンをはじめとするブルーライトを発するメディアに接触する時間は直近5年間で2時間39分も増加しました。”
引用:https://www.jins.com/jp/jins-screen/issue/index.html
ブルーライトを見る時間が増えてきているからこそ、より具体的な対策が必要になってきています。
好きなフレームを使って、業界最高水準の透明度レンズで50%カット
ブルーライトカットにもさまざまなタイプがあり、カット方法、カット率、シーン、デザインなどから選ぶことができます。
視力はいいのでメガネは必要ないという人には、度なしタイプも販売されています。
ブルーライトカットはデザインがいまいちという人には、好きなフレームのレンズのみをブルーライトカットレンズにカスタマイズすることもできます。
カット率は高いほうがいいけど、レンズが黄味色を帯びている見た目が気になる人には、「Zoff PC ULTRA」がおすすめです!
「Zoff PC ULTRA」は、ブルーライトカット率が約50%にもかかわらず、業界最高水準の透明度です。見た目も自然に、ブルーライトカット対策が日常からできます。
いまこの記事を読んでいる間にも、わたしたちはブルーライトを見ています。
知らず知らずのうちに、自分の体にとって悪影響を及ぼしてしまうブルーライトですが、パソコンやスマートフォンはわたしたちの生活からは切り離せないものとなっています。
だからこそ、仕事中や就寝前など、長時間使用するタイミングにブルーライトカットメガネをかけてブルーライト対策をすることで、目の疲労感もなく安眠な生活を過ごしましょう。