40年生きてきているのに毎年厳しい冬が本当に終わって春が来るのか疑ってしまう
でも突然昨日のように夏日になったりして「あ、春は来るんだな」と感じさせてくれる
レミオロメンの「花鳥風月」の歌詞にあるように
冬の寒さ厳しい
春の風は優しい
夏の空はまぶしく
秋の空もまた美くしい
リーマンショック以降の世界同時不況は本当に経済だけでなく人の心を毒してきたんだと思う
現に去年の夏くらいまではウチの社員たちもなんとか希望は持ちつつ厳しいながらも毎日の
仕事に向き合っていたけど秋になり厳しい冬が来ると終わらない不況と相俟って心が折れて
いくのが目に見えてわかった
劇悪化した業績に自分自身の心も毒されていたと今振り返ると思う
先月末に以前勤めていた会社の当時の社長のTさんから連絡を頂いて久しぶりに飲ませて頂いた
どんな説明も通じない不況に毒された周囲の心無い言葉の暴力に辟易していたところに
一言えば百わかってくれるTさんから頂いた言葉の数々には本当に救われた
「明けない夜はないし、終わらない冬はない」
「そう信じて努力をし続ければ必ず報われる日が来る」
「まだ辛い日は続くぞ、でも頑張れ」
昨年の実績を上回る月が出てきた時が不況脱出への分岐点だとずっと思っていた
先月から今月にかけてその分岐点が出たので不況終了宣言を社内でしたが
社員たちの明るさが急に戻った気がしてちょっと嬉しかった
でも常にイノベーションを起こさなければいけない企業家としては既存ビジネスモデルは
さっさと捨てて次の機会を見つけなければならないので今欲しいのはイノベーションの
チャンスとタイミング
仕事しましょう