アベスケ「ちょっと」




アベスケ「バンさん、台風来るよ。早く起きて散歩」






「台風来てないじゃん」

「台風、俺よゆー」



マイネルディーン
父ダンスインザダーク(サンデーサイレンス系)
母ムービースクリーン
母父トニービン(ゼダーン系)
母母父ディクタス(ゲインズボロー系)



父ダンスインザダーク、母父トニービン、母母父ディクタス。ローカル臭く、そして長く良い脚を使える雰囲気が全てが新潟とマッチ。血統的には完璧。しかも全てが晩成型の血、7歳とは言え衰えはない、むしろ伸び盛りか。

6走前に走った新潟大賞典(新潟2000m)。後方からレースを運び、馬群を突くも前が開かず。ラスト300mでようやく追い出し、追い込むも後の祭り。上がり3F2位タイ、32.9秒の末脚を使ったが脚を余して6着。

ここのところ成績は思わしくないが、休養明けの福島TVOPでは3着に好走、復調してきた。ハンデも新潟大賞典の据え置き54㎏。新潟開催でプチブレイクしていた津村が乗れないらしいが、逃げるも追い込むも思いきった騎乗が出来る石川らしいのでなかなか面白い存在と言えるのではないか。

2000m重賞はディープインパクトが抜けて強いが、なんとか風穴をあけてやりたいと思うひねくれものはマイネルディーン、オススメです。







フラワープレミア
父アンライバルド(ネオユニヴァース系)
母トミケンソリッド
母父コマンダーインチーフ(リファール系)
母母父ブレイヴェストローマン(ネヴァーベンド系)



初戦(東京1600m)に逃げて、素軽さを見せて3着。折り返しの未勝利(福島1800m)は控えて勝利。センスを感じる走り、しかしそこまでインパクトのある勝ち方ではないが、最後に上がりが掛かってグイッと伸びる辺りが今回の札幌2歳Sにピッタリ。恐らく台風の影響で馬場は相当悪くなるので洋芝以上に道悪の適性も必要。

父アンライバルドは芝ダート問わないネオユニヴァースの仔。母父にサドラーズウェルズが入り更に底力型に。融通利かない感じがして緩急のある流れは向かないが、スタミナの要る芝、最後に踏ん張り比べになる展開には滅法強い。

母系にはエプソムダービー(エプソム2400m)勝ちのコマンダーインチーフ。ダンシングブレーヴの産駒で典型的な欧州馬、スタミナ豊富。1800or2200m型が多く、まさにここベスト。

東京3着、福島で勝利のフラワープレミアだが、札幌芝の適性が高そうで、そう言う意味での上積みは大きい。初の札幌と言う舞台でのプレミア、そこで大きな花を咲かせて欲しい。