普段は全く電車に縁の無い私。凄まじいスピードで突き進む「はやぶさ」。凄まじいスピードで酔いが回る「あべすけ」。気付けば朝から6本、そりゃー酔うはずだ。

いつもは青森駅でアップルペン……もといアップルパイを買うのだが、新幹線は青森駅まで行ってくれない。これまた楽しみが一つ減っちまった。新青森駅からいよいよ青函トンネルへ。





あっ…………と言う間に北海道新幹線終着駅、新函館北斗に到着。周りには店もなければ、ポケストップすらない。これから、と言ったところだろう。これは新幹線型掃除機。時速280㎞で掃除してくれる……訳は無い。







新函館北斗からは「はこだてライナー」で移動。↑↑↑の写真。はこだてライナーのドア近くに存在する謎のボタン。都会の人は見慣れないボタン。これは寒冷地では当たり前、列車内が寒くならない様に手動なのだ。7割方の人はドアを開けても閉めなかった。それを見ていた私が閉める。閉めないのを閉める、閉めないのを閉める、閉めないのを…………俺はドア当番か。





五稜郭駅を通りすぎ、函館駅に到着。今までは乗り換え込みで6時間程かかっていた時間がなんと4時間に短縮!まあ、そんなに電車の移動が苦ではない私にとっては、電車で飲む時間が短くなってしまう(またそれか)、少し残念な時間短縮である。とりあえず無事に函館に着いた事を素直に喜びたい。





今回の函館旅行は、北海道新幹線開通してから初の函館。今までは青森からスーパー白鳥で青函トンネルを潜っていたが、スーパー白鳥は全て廃止(のはず)、今回からは「はやぶさ」や「はやて」等の新幹線で通過することになる。お世話になったスーパー白鳥に乗れないのは残念至極だが、新幹線で青函トンネルを潜るのはそれはそれで楽しみ。

朝早く起きて、朝もや煙る大曲駅に到着。自分の地元の駅にこの時間来てもまばらにしか人はいないが、流石新幹線が止まる駅、沢山の人がいる。まあ、田舎なので人数は察して下さいませ。






大曲のポケストップでアイテムを入手し、秋田新幹線こまちに乗車し、いざ北海道、函館へ。

今回の旅行は嫁への誕生日プレゼントと宣う割に、新幹線に乗ってすぐビールをあおる。やはり朝7時に飲むビールは、夜飲むそれとはまた違う味わい。最高だ、誕生日最高だ。





角館に着いてポケストップをまわすと不気味なトトロの置物が「乗って下さい、内陸線に」と訴えてくる。悲壮感漂う…………漂いまくってるので皆さん内陸線に乗って下さい。阿仁スキー場の紅葉とかおすすめです、紅葉過ぎても2月頃には阿仁スキー場では樹氷が見れますよ。








田沢湖駅を通過し、大曲から小一時間で乗り継ぎ盛岡へ到着。東京へ向かう秋田新幹線こまちとは暫しのお別れ。そして東北新幹線はやぶさに乗り換え。盛岡駅の説明は何故か英語。岩手県とはまだ分かり合えていないのか、何故英語なのか分からない。






駅弁を購入し、「プレミアム・モルツ」と言うハイオクを補給。はやぶさに乗り込む。「こまち」より「はやぶさ」の方が断然速そうだ、などと思いつついざ出発。








ポケモンgo

今年、色々な意味で世の中を騒がせたアプリケーション。AR(拡張現実)技術を使い、スマートフォンのカメラを通じてポケットモンスターを表示すると言う画期的なゲーム。

老若男女、誰もがスマホを片手にモンスターボールを弾いて、現れたポケモンを捕まえる。レアなモンスターを発見し、捕まえたり逃げられた時に皆が一喜一憂していた。

引きこもりの若者がポケモンgoをプレイする為に外へ出る。自殺の名所、東尋坊での自殺者減等、良いニュースもあったが、ここのところは悪いニュースばかり。

歩きスマホやゴミのポイ捨て。立ち入り禁止箇所への進入や、車を運転しながらプレイする等。

全てはモラルの問題であり、ゴミのポイ捨てはもってのほか。ポケモンgoでなくてもスマホを操作しながら車の運転をすれば、他人の人生終わらせてしまうかも知れないし、自分の人生も終わるかも知れない。そんなリスクを背負ってまでプレイする輩が後を絶たない。

そう言うニュースが報道され、もうすでに何者かの手によって、
ポケモンgo=悪
と、言う図式が成り立とうとしている気がしてならない。実際はそうではない!と100%言い切れないのも事実だが、実際ポケモンgoが悪い訳ではない。何度も言うがモラルの問題なのだ。

ちなみに私はポケモン世代でもないし、ゲームはするが一度もポケモンはプレイしたことがない。ダイエットの暇潰しに始めたポケモンgoだったが、すっかりそのゲーム性に魅了され、レアなポケモンを捕まえ子供の様に一喜一憂している。ポケモンを探し捕まえる事も楽しみの一つなのだが、あちこち出歩くのも好きな私。全国各地の公園、寺社、モニュメントに「ポケストップ」なる、ゲームで使用するアイテムを供給するスポットが存在。普段見逃してしまう様な面白い物や、その土地にしかない地域性の高い物だったりするから面白い。例えば、全国花火競技大会「大曲の花火」で有名な大仙市のポケストップには、


このように地面に絵が書いてあるポケストップが存在する。クリックすると人に聞かないと分からない、ちょっとした解説までが載っている、これが面白い。



何度となく訪れている函館。ガイドに載っている店や場所は大概行きつくしている。ポケモンgoのポケストップと合わせて新たな函館観光を楽しもうではないか!

と、言うのが今回の主旨…………ではなく、嫁の誕生日を祝う会が主旨…………であります。