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破壊と再生


竜の口より生まれしもの


天高く舞い上がり


闇と光をかかげ


眠りの地に更なる約束を持たらさん


月は果てしなき光に包まれ


母なる大地に大いなる恵みと


慈悲を与えん


されど、束の間の休息なり


その月は自らの光を求めて


更なる旅に導かれん


同じ血を引く者の一人は月に


一人は母なる星に


時の流れがその者たちを引き離さん



DSでFINAL FANTASY 4がリメイクされた。
フル3Dの映像がヤバイ。やばすぎる。
FF4といえば小学生の放課後を思い出す。
何度もプレイをした。
攻略本はページが破れまくった。
そして、何度も泣かされた。
小学生という心の成長期に刷り込まれた
FF4の光と闇の世界観は、今も尚、体に息づいている気がする。


最高傑作とも言われるFF4。
その完全リメイクと、当時スーファミの容量故
削除された真実のストーリーの追加。


なぜDSだ。


画面が小さすぎる。
俺は電車通勤じゃあない。
プレステにしてくれよ・・・。


一度盛り上がってしまったこの気持ちを抑えられるはずもなく、
DSはひとまず置いておいて、スーファミをプレステに移植した
方だ!と思い、昨晩会社帰りに渋谷ツタヤに走った。
4,5,6が入ったFINAL FANTASY COLLCTIONを購入。


家に着きめったに使わないPS2で早速プレイ。
懐かしきオープニングムービー。
3分でPS2が突如シャットダウンされる。


しゅーーーーりょーーーー。


もはやうんともすんとも言わないPS2。
いつか読み込まなくなる説は聞いていたが、こんなタイミングで?
ネットで調べる。
なにやら内部基盤の調節ネジを何種類かいじれば直るらしい。


解剖開始。


基盤までたどり着くのは簡単だった。
そこから先が問題。
"レーザー焦点距離調節ネジ"
"DVD出力調整ネジ"
"CD出力調整ネジ"
この全てがうまくかみ合うように調節しなければならない。
しかも本来ならばオシロスコープを使いながら0.5ミリ単位で調節する
とてーも繊細な部分。
調節する事三時間。


むりーーーーーー。


何百パターン試しただろうか。
どう転がしてもちゃんとロードされない。
完全破壊。
オープニングムービーだけ見てその先に行けないなんて・・・。
無性に腹が立ち、断固たる決意。


時刻は午前三時。
ジャケットを着て愛車にまたがりドンキへ走る。
ゲームコーナーの兄ちゃんをつかまえ、
"ピーエスツーがこわれたのでピーエススリーをください"
と物凄くシャープな滑舌でご申請。


PS3 60G
コントローラー
コンポジションケーブル
真・三國無双 5


真夜中にカードでこんなに高い買い物をするので
カード会社から本人確認をされる。。
息巻いてたからだろうか?
怪しかったのだろうか?


何はともあれ、予期せぬ形でPS3を手に入れたワタクシ。
ドキドキしながらセッティングをして、FF4を突っ込むワタクシ。
再生ーーーっっ!破壊からの再生ーーーっっ!一人叫ぶボク。
しばらくして気がつく。


スーファミのソフトをやるために、PS3を買う必要はあったのだろうか?


いや、いいんだ。
これはこれでいいんだ。
だって三国無双映像やばいし。
来年にはFF13もでるかもだし。

早く帰りたいのに仕事がパンパンすぎてやる暇がない・・・。
年末やり倒してやるんだからっ。

自転する車と公転する一日。

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朝起きて、慌しく着替えて外に出る。

愛車にまたがり 6km強 - 20分弱のサイクリング。

井の頭通り~表参道は坂が多くて風が気持ちいい。

軽く汗をかいて出社。

フル回転とアイドリングを繰り返しながら仕事を終え、

また愛車にまたがる。

表参道ヒルズ前の長い坂を両手を離して下る時だけが

一日で完全に思考停止する時。

家に戻り夜食を食べて、夏であれば空が白んじるであろう

時間に眠りにつく。

朝が来る。


こんな風に公転する一日がとても心地よい。


同じようで同じじゃない毎日は、きっと自分しだい。

どれだけたくさんアンテナを張れるか。


ぼーっとしてたら見逃してしまいそうな場面がたくさんある。




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一週間くらい前の事。


朝の陽の光と緑がとても綺麗で、

ちゃんと整備されてる葉の様子を見て、

こんな変哲もない道路脇の景観を美しくしている

人がいる。

素敵なことですな~。

ともの思いにふけっていると、葉の影から人の顔。






3人の男性と一人の女性。

おっぱいポロり。

この写真のすぐ右手には警察の交番がある。

通報を受けたのか彼らに近づいていく警官。


慌てる女性、コートを着込むのに必死。

慌てる男性1、パンツをはくのに必死。

慌てる男性2、大荷物を抱えて一人逃げる。

慌てる男性3、ビデオカメラからテープを取り出して隠す。


そして全員ダッシュ。

警官もダッシュ。


NHKの方向に消えていく。

彼らがどうなったのかは分からない。


ただ、お天道様が登りきらない内から楽しいドラマを

見せてくれる彼らのような猛者がいるからこそ、

自転する車も、公転する一日も、

色とりどりで毎日違う回転をするのだ。


東京の一日は飽きない。