罪を背負って生きていく

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死ぬ時、誰しも洗礼を受ける

私は洗礼を受ける前に懺悔をこい、贖罪を持ち続けなければなりません。

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戦争反対!
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じゃぁ竹島だの尖閣諸島だのはコリア、チャイニーズのものでいいんだよな?



てなわけでいきなりで申し訳ありません。


最近は日米安保理の改正案強行?だったかな?

いろいろと問題がてんやわんやの世の中になってますね。

さて、戦争反対とデモをしているニュースをよく目にするようになりました。

日本は隣国から攻撃されたら米国に護られることでしか反撃できないドM国家です。

今でこそ、もう尖閣諸島や竹島問題はニュースで取り沙汰されてませんが、どうなっているかわかりますか?

今、尖閣諸島や竹島でなにが起こってるかわかる人はいるんですか?

知っている人は数少ないでしょう。

もし仮にも、尖閣諸島や竹島が中国領、韓国領になってしまった時、私たち日本人はなにもすることが出来ません。

だからこそ「自衛隊」ではなく「軍」が必要なのです。

日本に隣国からの侵略があったとします。

今日本にある米軍基地が真っ先に潰されます。

それがどこにあるかはご察しの通り。

沖縄県が無くなります。

そして次は中国地方から攻められるでしょう。

そこから九州、四国、近畿etc...

それが一体何時間で終わると思いますか?

そうです。

何日ではありません、何時間でです。

米軍本体が日本に到着するまで一体どのくらいかかるんでしょうね?

少なくとも日本の壊滅的打撃は免れないでしょう。

そんなもん自衛隊がなんとかしてくれると考える方もいらっしゃると思います。

しかし相手は規模の違う軍です。

自衛隊の遥か上の軍事力が襲ってくるわけです。

米国が勝つと思う方もいらっしゃると思います。

なぜ米国が勝つとわかるんですかね。

常に戦争は最悪の事態を考えなければなりません。

特に米軍に頼りきっている日本は精神的主軸を失った時には総崩れですよね。

そうならないための軍です。

抑止力です。

第二次世界大戦の日本軍は、他国の脅威だったでしょう。

あれだけの団結力と国に対する忠義は敬意を払います。

ただ、軍を持ったら国は勘違いをして、あらぬ方向に向かってしまうでしょう。

そのための米軍基地なのではないのでしょうか?

米軍の管理下の元、日本に軍を置くことでブレーキが効くようになるのではないのでしょうか?

ま、こんな事を書いたとしても全て私の憶測だけでの話なので。(しかもオーバーに書いてますね…。反省しています)

しかし、抑止力になるのは本当だと思います。

日本軍と言われて他国は大日本帝国を思い出すのではないのでしょうか。

それだけでも、日本にちょっかいを出しずらくなるのです。





今日はここまで。

皆様よい夢を。

おやすみなさい。