絹弦の古琴 -29ページ目

絹弦の古琴

日本で古琴を習ってます

帰省する際
琴を抱えていき
ここぞとばかり
練習していたのですが
やめました

親はますます老いて
いろんな手助けを必要と
しています

いま向き合わなかったら
だめなんだ…と
踏ん切りがつきました

というわけで
今日のお稽古、
指使いが難しい
神奇秘譜の「白雪」の
出来栄えはいまひとつ

先生は上手かどうかを
あまり気にしないので
それでも
いろいろ学ぶことができます

右手薬指を駆使するのは
ささやくように弾くためか
弾琴姿勢の美しさを意識してか

対句のように
音がはまっていくのは
曲を作った人が
音楽家というより
文人だったから…
と、曲にまつわる
話が尽きません

お稽古の行き帰り
車の行き交う道ではなく
知恩寺さんの脇道を
通るようになりました

お寺に植えられた
緑が美しい

昔の人には何が聞こえて
いたのか

時空を超えるかのような
お稽古の行き帰りに
ふさわしい光景だなあと
思います




ベジタリアンのお店
今日は満席でした。
知恩寺で手作り市が
開かれる毎月15日は
こうなんだそうです
サモサ、酸っぱい玉ねぎソースが
すごく合います!