娘が職場に来た保険販売員に保険を売られそうになったはなしのつづきです
親の考え(保険は基本的に必要ない、貯蓄で賄う)を娘から聞き、販売は無理だと諦めたのでしょう
でもその後の保険勧誘員の言葉にさらにイラッッ
保険勧誘員「親御さんにオススメの本があります
DIE WITH ZEROという本です お伝え下さい」
はい、知っています
この本はの内容はざっくりいうと
①経験を重視する
②お金の使い方を計画する
③家族や慈善活動への配慮
④健康の重要性
⑤死ぬまでにお金をゼロにする
いかにしておかねと時間を通過って人生を楽しむかについての洞察しています
「なにー??死ぬときにお金を持っていても仕方ないから保険に入れということなのか??何を言いたいの??」
と、私の不信感はさらに増幅しました
暗に見も知らずの保険販売員から、生き方や考え方を否定されたような気がしてとっても嫌な気分になりました
続く