久々の東上線
昔通勤使用の東武東上線、久々乗ったら座席がヘッドレスト付の二席区切り×三が横に並ぶ六人がけになっていて驚く。座れた人はこれ、二席ずつの隙間に傘立てられたり、かなりの余裕設計だが、七人掛けできぬ分、混雑度増しな立ってる人とは貴族と平民並みに格差が開いた感(爆)。
三毛猫ホームズと芸術三昧!最終回
朝日夕刊、赤川次郎のコラム連載が終了。最初はオペラが題材で、あっしには関わりのない連載だったけど、回を重ねるにつれ、特に最近はユーモア・ミステリの書き手の趣味人という当初の印象からはるかに踏み込んだまっとうな感覚の政治的発言連発。この最終回でも民主党の政治とカネを言うなら麻生政権が総選挙敗北後に引き出した二億五千万円の追及をとか、「自民党への甘さは原発事故以後、際立っている。原発を推進してきた責任を、歴代の首相に問うぐらいのことがなぜできないのか。そもそも、政権交替を招くまでに日本の社会を疲弊させた、小泉純一郎元首相の政治の検証さえしていない。今、自民党の谷垣禎一総裁や石原信晃幹事長の態度を見ていると、マスコミから追及されることなどないと承知しているとしか思えない」とついつい全文引用したくなるほど。連載終了も「煙たがれ、切られたんじゃないか」と邪推したくなる。正直、赤川次郎、見なおした。中学時代以来、久々に作品読みたくなったわ。