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mimiの独り言

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レンタル店でDVDを物色していた時「パディントン」という言葉が目にとまり、その時なぜか「くまのパデイントン」という言葉を思い出していました。「くまのパディントン」何の話だったのだろう?そんなことを思って帰宅して調べてみると、その話は1958年にイギリスで書かれた子供向きのお話、日本では1967年に翻訳されて福音館から出版されたのだとわかりました。

1960年代私は福音館の「こどものとも」を定期購読していて、「くまのパディントン」の題名もその頃どこかで見たのだと思いました。

パディントンはペルーに住んでいた子供の熊、地震で家をなくし一緒に暮らしていたおばあさんほ施設に入ることになり、ロンドンに密航して来ます。

「このくまをよろしくお願いします」と書かれた札を首からかけて駅にいたとき、ブラウン一家に出会い、パディントンと名付けられて家が見つかるまでブラウン家の世話になることになりました。

ロンドンではカルチャー7ショックでドタバタ失敗を繰り返したり、熊の剥製を作ろうとするする悪者に追いかけられたり・・・。

くまの出てくる映画と言うと「テッド」を思い出しますが、あちらはぬいぐるみのくまで大人向きの映画、こちらは子供向け、可愛いくまの活躍や失敗、子供と楽しく見ることができるでしょう。

聞くところによると来年「パディントン2」が公開されるそうです。世界情勢を反映してパディントンはイミグレ(出入国管理?)によって不法移民として扱われるのだそうで、そんな話が原作にあるのでしょうか、著者は今年亡くなったと聞いたのでしたが。

「くまのパディントン」が初めて書かれた1958年は第2次世界大戦が終わって世の中が落ち着いたころだったでしょうか。冷戦はあったけれど・・。

今世界は第3時世界大戦の前夜か?などと思ってしまいそうな雰囲気があります。お話もそれに合わせて書き変えられたのだろうかと思いました。