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mimiの独り言

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実はこの本を読み終えてから「英国一家日本を食べる」というベストセラーの本があって、この「米国一家・・・」の方は「英国一家・・・」のパクリらしいことがわかりました。

「英国・・・」の方は一家四人が100日かけて北海道から九州まで貪欲に食べ歩いた記録であるようです。

「米国・・・」の方はフードライターの夫婦と8歳の女の子が東京中野に外国人向け短期滞在型アパートを借りて、約一か月日本食を食べ歩いた体験をまとめたものです。中野駅周辺のスーパーや食べ物屋の名前がそのまま出てきます。

食べ物の他にも東京のラッシュアワーや箱根まで行って雨に濡れながら露天風呂に入った話なども書かれています。著者は「なんと言っても日本の風呂は世界一気持ちいい・・・」といいます。海外の風呂をよく知らない私、そうなのかと思って読みました。

食べ物に関しては、私が普段料理をしていて何とも思っていない味付け、砂糖と醤油を使った煮物などのところで、「この二つの調味料は抜群に相性がいい」と書いている、そうなんだと、ありふれた砂糖と醤油味の煮物を見直しました。

お菓子について書かれたところでは、欧米の人にとって甘い餡はなかなか美味しいと思えないものなのだということがわかりました。そういえば洋菓子に甘い餡は使われないです。

その他、居酒屋、お好み焼き、たこ焼き、ラーメンなどいわゆるB級といわれる食べ物の記述が面白いです。もちろん鮨についての記述もありました。じゅんさいに苦戦する話、確かにあれは外国の人には苦手だろうなと思いました。

この後はやはり「英国一家日本を食べる」を読もうかなと思っています。