
映画は一応最後まで見たのでしたが、やはり難しかった。
世界各地に謎の飛行物体が現れる。言語学者のルイーズ・インクス、物理学者ノのイアン・ドネリー、アメリカ軍の大佐ウェーバー3名が、この飛行物体に乗っている地球外生物体(ヘプタポッド)の言葉を探りコンタクトを取ろうと努力します。
透明なガラス板様のものに墨を吹き付けたような彼らの文字(?)、どの程度それらの言おうとしていることが伝わったのかわからないまま彼らは去る、ヘプタポッドには予知能力があるのかわかりませんが、彼らの言いたいのはずっと先に地球に襲い掛かる危機についてであるように思われました。
原作も映画も私はよく理解できませんでした。
他の人たちの感想を読むと、そこには感動したということばも見受けられました。宇宙の遥か彼方に生きている生物(?)の言語を理解しようとする言語学者の探求心に感動した?
宇宙から見たら小さな石ころに過ぎない地球、そこに住む人間たちは隣の国のリーダーの心がわからない、また同じ屋根の下に暮らし同じ言葉を話す家族の気持ちがわからない時もある、他者を理解するとはつまりどういうことなんだろう、そんなことを思うのでした。