
「レベッカ」「裏窓」「知りすぎていた男」「めまい」「鳥」等。
それでこの映画「ヒッチコック」をDVDで見ました。
意外だったのは映画の中で生き生きと動き回るのはヒッチコックの妻の方、(妻が脚本家だとは知りませんでした)主人公の方は飲んだり食べたり悩む時が多い、もっと強引に仕事をする人物かと思っていたのでしたが。
「サイコ」の映画化については映画会社と対立、ヒッチコックは家を抵当に入れて自己資金で映画を作ります。また、会社はいろいろな場面に難色を示す、殺人場面もそうですが、トイレが写っているのが問題になったりする、そういう時代があったかと驚きます。半世紀ぐらい前ということでしょうか。
結果として「サイコ」は大成功に終わったということでしょう。当時私は「サイコ」の話は聞いたように思いますが原作を斜め読みしただけ、ビデオでも見ませんでした。「ヒッチコック」でもこの部分の撮影場面が出てきますが、やはり見ようという気は起きませんでした。
スカーレット・ヨハンソンの方がジャネット・リーよりグラマーだなと思った程度。
少ししか見ていないけれど、ヒッチコックの映画で一番好きだったのは「レベッカ」でした。