7月2日現在の政党別評価を発表します

昨日の報道ステーションはみなさんはご覧になられましたでしょうか?

管総理が録画インタビューで出演していましたが、古館さんにしつこく痛い所を突かれて軽くキレてました(笑)

「キレ管」は健在のようですね。

今日は自民党の谷垣総裁が出るようです。

中身のある国民へのメッセージを出せるのでしょうか?

演説も与党責めも下手くそなので、しっかりできるか心配です。




AAA 文句なし、最高に良い の最高評価から

AA  良い

A   比較的良い

B+  普通だが改善期待

B   普通

B-  期待以下 改善期待

C   期待以下

C-  期待出来ず(ジャンク級)


 あくまでも個人的見解です。

また、評価は状況により変化します。



民主党     B  

自民党     B-  

みんなの党  B+

公明党     C

社民党     B-

国民新党    B-

共産党     B-

新党改革    B

たちあがれ   B-

新党日本    B-

幸福実現党  C-



獲得議席予測


カッコ内は非改選議席

青文字 改選当選予測数

赤文字 改選後 総議席数

                         

民主党54(62)......................46  108    

国民新党3(3)........................   

自民党38(33) ...................25  58

公明党11(10).....................11  21

共産党4(3) ............................7   10

新党改革5(1)...................... 6   

社民党3(2) ............................   

みんなの党0(1) .................12  13

たちあがれ日本1(2)...... 4   

無所属・その他1(4)..........1   

欠員1(0)


今後の動きにより、数字は変化します。

6月29日現在の政党別評価を発表します


AAA 文句なし、最高に良い の最高評価から

AA  良い

A   比較的良い

B+  普通だが改善期待

B   普通

B-  期待以下 改善期待

C   期待以下

C-  期待出来ず(ジャンク級)


 あくまでも個人的見解です。

また、評価は状況により変化します。



民主党     B  

自民党     B-  

みんなの党  B

公明党     C

社民党     B-

国民新党    B-

共産党     B-

新党改革    B

たちあがれ   C

新党日本    B-

幸福実現党  C-



獲得議席予測


カッコ内は非改選議席

青文字 改選当選予測数

赤文字 改選後 総議席数

                         

民主党54(62)......................46  108    

国民新党3(3)........................   

自民党38(33) ...................25  58

公明党11(10).....................11  21

共産党4(3) ............................7   10

新党改革5(1)...................... 6   

社民党3(2) ............................   

みんなの党0(1) .................12  13

たちあがれ日本1(2)...... 4   

無所属・その他1(4)..........1   

欠員1(0)


今後の動きにより、数字は変化します。


民主党支持率が40%まで下落している中で、自民党支持率が17%と上昇気配がありません。

ただし自民党支持者というのは、年輩者ばかりなので、ある程度確実な得票が計算できます。

民主と自民は投票率が上がらなければ、支持率通りの議席獲得ができると思いますが、自民党は投票率が上がると、20議席を割り込む可能性もでてきます。


6月27日現在の政党別評価を発表します


AAA 文句なし、最高に良い の最高評価から

AA  良い

A   比較的良い

B+  普通だが改善期待

B   普通

B-  期待以下 改善期待

C   期待以下

C-  期待出来ず(ジャンク級)


 あくまでも個人的見解です。

また、評価は状況により変化します。



民主党     B  

自民党     B-  

みんなの党  B

公明党     C

社民党     B-

国民新党    B-

共産党     B-

新党改革    B

たちあがれ   C

新党日本    B-

幸福実現党  C-



獲得議席予測


カッコ内は非改選議席

青文字 改選当選予測数

赤文字 改選後 総議席数

                         

民主党54(62)......................43  105    

国民新党3(3)........................   

自民党38(33) ...................31  64

公明党11(10).....................11  21

共産党4(3) ............................7   10

新党改革5(1)...................... 6   

社民党3(2) ............................5   

みんなの党0(1) .................10  11

たちあがれ日本1(2)...... 4   

無所属・その他1(4)..........1   

欠員1(0)


今後の動きにより、数字は変化します。



民主が122議席の過半数を維持する為には、民主105+国民新党3+αが必要になります。

不足分13を埋めるためには、国民新党の他に最低2党以上の連立が必要になる可能性が高いです。


可能性としては・・・


自民党  ×

公明党  △

共産党 ×

新党改  △

社民党  ×

みんな  ○

たちあ   ○(大穴ですが、可能性あり)

というところでしょうか。


民主+国民+みんな+たちあがれで122議席でギリギリ過半数維持というシナリオが見え隠れ・・・


ただこんな連立組んでも、崩壊は早いと思われますが(笑)


たちあがれに関しては、管首相と小沢前幹事長との溝さえ一時的にでも埋まれば、可能性は相当濃厚になってくるのではないでしょうか。





6月26日現在の政党別評価を発表します


AAA 文句なし、最高に良い の最高評価から

AA  良い

A   比較的良い

B+  普通だが改善期待

B   普通

B-  期待以下 改善期待

C   期待以下

C-  期待出来ず(ジャンク級)


 あくまでも個人的見解です。

また、評価は状況により変化します。



民主党     B  

自民党     B-  

みんなの党  B

公明党     C

社民党     B-

国民新党    B-

共産党     B-

新党改革    B

たちあがれ   C

新党日本    B-

幸福実現党  C-

政策でケンカしてほしいものです(笑)↓

 

第22回参院選 (7月11日投開票)が24日、公示され、17日間の選挙戦がスタートした。都内では、たちあがれ日本 が演説ルールをめぐり、民主党 と衝突するトラブルが発生。たちあがれの与謝野馨 共同代表(71)が民主党・末松義規 衆院議員(53)に胸ぐらをつかまれるなど、激しい口論に発展した。

 4月の結党から初の参院選に挑むたちあがれ日本が、公示初日から与党・民主党と“場外乱闘”を繰り広げた。

 午前11時すぎ、新宿駅西口の小田急百貨店前でたちあがれが演説を開始。だが開始数分後、与謝野氏の演説中に、約100メートルほどの距離にある京王百貨店 前に民主党比例代表白真勲 (はく・しんくん)氏(51)の街宣車が止まり、鈴木寛 文部科学副大臣(46)らが演説を始めた。

 与謝野氏は演説後、すぐさま白氏の街宣車に直行し「選挙カーが見える場所ではやらないのが普通。マナーを守れ」と猛抗議した。すると、白氏の選対本部長を務める末松氏は「公道でやって何が悪い。(聴衆の)動員をかけているのに、どけと言うのか」と応戦。互いに顔を近づけながら口論したり、末松氏が与謝野氏の襟元をつかんで迫る場面もあり、約5分間にわたり激しいバトルを繰り広げた。鈴木氏は一時は演説を中断させたが「みんなのスペースだから自由だ」と続行。たちあがれ日本では抗議書の提出などを協議。実施には至らなかったものの、関係者は「民主党の意図的なものを感じる」と話した。

 たちあがれ日本の応援団長、石原慎太郎 ・東京都知事(77)は「マナーも守れない民主党はていたらくだ」とマイクを手に激怒。演説中に「白真勲コール」を聞かされ「うるせーな、コラ! どこの外国人だ。日本人ならルールを守れ」と挑発。母は日本人、父は韓国人で、韓国国籍から2003年に日本国籍を取得した白氏への人権侵害と批判されかねない発言が飛び出した。

 小田急百貨店前では、道路使用許可を受けた共産党 、たちあがれ日本、公明党 の順で演説することになっていた。同時刻に演説場所が重なった場合に関する公職選挙法 の規定はなく、東京選挙管理委員会 は「暗黙の了解で譲り合っていただくのが通例です」と話した。

 与謝野氏は昨年8月18日の衆院選公示日、出陣式の演説後に、貧血のため立ちくらみでダウン。点滴を打つなどして、翌日には復帰した。2年連続で選挙初日にトラブルに巻き込まれるドタバタ発進となった。