年長児64名の卒園を見届け、いよいよ平成25年度も幕を閉じようとしております。私事ではありますが、本日3月31日(月)をもち、学校法人秩父ほうしょう幼稚園を卒園いたします。
思い返せば、専属カメラマンの大役を仰せつかったのは今から7年前のこと。「子供と同じ目線に立ちたい」という想いから、汗が滴り落ちる夏の日も、鳥肌が立つ極寒の冬も、一年を通して半袖半パンでカメラを構えてまいりました。
この7年間で切り取った枚数は100万枚に及びます。写真は相手がなくては撮ることすらできません。それは、人も自然も同じです。写真を「撮る」のではなく、『撮らせていただいた』というのが私の偽らざる気持ちです。また、今までこうして撮ることができたのも、幼稚園の全面的な協力と、保護者の方のご理解の賜と感謝しております。
最後になりましたが、園長先生には最初から最後までお世話になりました。右も左も分からない頃、「思うように撮って構わない」とお声掛けいただき、何よりも心強かったのを覚えております。いつしか、「園長先生」から『ボス』へと呼び方が変化するようになりました。これも、ひとえに園長先生のお人柄を慕うからに他ありません。
「失敗は成功のもと」「エイエイオ~!」と、私も『あいのたね』を頂戴した一人です。秩父ほうしょう幼稚園の卒園生として、私も巣立ちます。
長きにわたり、ありがとうございました。
あべけん(阿部健)






































