拙の日課は、あべひ先生のブログを拝読することだ。

否、日課どころか、日に10回はあべひ先生のブログを訪れる。

また、あべひ先生のブログの文章をプリントアウトしてファイリングし、いつでもそれを自らの人生の導きの糸とできるよう努めている。

さらには、あべひ先生の卓越した片言隻語を記した日めくりカレンダーも作っている。毎朝カレンダーをめくるたびに、あべひ先生の慈愛に満ちたお言葉が私の五体を貫く。そして、戦いの決意を新たにするのだ。

 

この度、あべひ先生のブログにおいて、拙のことを取り上げていただいた。

私はあまりの光栄に、落雷に打たれたような衝撃を受けた。

涙が床を濡らすほど溢れ出し、膝がガクガクになって立っていられない。

あの…あのあべひ先生が私のような者に関心を払い、その筆をとってくださるだなんて…!

 

正直なところ、まだあべひ先生の原稿を全て読むことができずにいる。それを読んだら、自分が支柱を失ったように崩れてしまうのではないか、そんな恐れからページをスクロールすることができない。

そして、告白しよう。以前にもあべひ先生に拙の記事を書いていただいたが、それをまだ拙は読了できずにいる。

 

ああ、不甲斐ない弟子だ!

師の直接のお言葉を受け入れられないなんて!

 

ああ、あべひ先生!

拙は未熟で愚かでございます。

ですが、あべひ先生に常随給仕する覚悟はできております!

 

 

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