口癖のように
口癖のように毎日死にたいと言っていた。
死にたい、つらい、地獄だ、何回も何回も繰り返して、その度に生きている意味を考えていた
全部、無駄だと思っていた
自分の存在も、人生も、生きている意味も価値もないと思っていて、それは思うたびに口にしていた。
夫からそれは言わないでと言われ、生きている意味はある、今死んだら老後に温泉に行ったり今とは違う旅行をしたりできなくなると言われた。
それは体験してみたいと思った。だからまだ死ねない。
ちょっと楽しみができて、生きている意味がわかった
いじめられてるなんて知らなかった
これがどんなに幸せなことか、20年の月日を経て、やっと気づくことができた。
雪深い冬のことだった。訳あって実家に戻ると、小学校の卒業文集がでてきた。
不思議なもので、写真は一瞬にして当時の記憶を蘇らせる。
懐かしい気持ちでページをめくり、文集を読むと六年間での思い出が書かれていた。修学旅行、クラブ活動、遠足。そんな中、ある男の子の文章で目が止まった。
そこには、彼がこの六年間ずっといじめを受けていて、悩み、苦しんだ様子が書かれていたのだ。
知らなかった。私の記憶は私の楽しかった日々しかないのに、その中でこんなに苦しんでいた人がいたことを、20年たって初めて知ることとなった。
どうして文集にこのことを書いたのか私にはわからない。それほどまでに楽しい思い出ではなく、苦痛の日々だったのかもしれない。
ただ、載せたことにより私は彼がいじめられていることを知ることができた。
中学生になると、彼の姿はこの街から消えていた。新しい場所でどうか。どうか楽しい思い出ができますように。
久しぶりに
偶然読みたいweb漫画を見つけて、なぜかアメブロIDを求められて、たまたまログインできたから記念に一筆。
こんなブログの存在自体忘れていたし、この何年間でたくさんいろんなことがあった。
相変わらず、死にたい病は突発的に起こることがあるけど、そんなに絶望することはなくなった。
たぶん、依存体質なんだと思う。自分の力でなんとかすることができなくて、誰かに助けを求めてしまう。
そういう面倒な性格で、何回も何回も恋愛面では泣いて、でも、その性格を治すべきだと辛抱強く諭してくれる人と結婚できました。
まだ完璧だとはいえない性格で、爆発することもまあまあある。ただ、それは本当に少なく、ほとんどが幸せと感じられる。私のこころに幸せと感じる感情があったことに、自分でも戸惑っている。
つづいてほしいなとおもう
