ついに、昼の時間。
7日ぶり、いや8日ぶりとなる食事に胸を高鳴らせる。
久しぶりのご飯になるので、胃に優しい七分粥の献立。
お粥から徐々に胃をならしていく行程だ。
昼食の時間は、12時。
待ち遠しくて、待ち遠しくて、30分前から、飯を置くスペースを作ったり、箸を用意したりして待つ。
時間は、12時5分あたり、廊下から、ガラガラと音をたて、配膳係りがこちらに迫って来る音が聞こえる。
来たっ、飯だ!
はやる気持ちを抑え、配膳係が部屋ごとに配給するのを見守る。
ついに、来た
俺のとこだ!
wktkしながら、配膳された飯に蓋がついているので、それらを用心深く、覗き込む。
あれ?
そばじゃん。
そばじゃん!
粥じゃないやん!
え?
いいの?
初っぱなから、そばええのん?
だって、
そばだもん。
一応看護婦に聞いてみる。
看護婦「ほんとだ、今からお粥もってこさせますから」
まじかぁ。
状況的には、回りそば食ってる。
俺、そば目の前にあるが食えない。
ひどい仕打ち。
結局これじゃあ変わらんし!むしろ目の前に飯置かれたまま、食えない方が酷じゃ!
15分後…
ようやく、粥到着!
ってか、そばよりも豪華なっとるし…
とりあえず頂きました!
8日ぶりの飯は、舌がすごく敏感で、何を食ってもうまかった!
人生の中で一番うまかった飯と言っても過言ではない!
そう思いました。

7日ぶり、いや8日ぶりとなる食事に胸を高鳴らせる。
久しぶりのご飯になるので、胃に優しい七分粥の献立。
お粥から徐々に胃をならしていく行程だ。
昼食の時間は、12時。
待ち遠しくて、待ち遠しくて、30分前から、飯を置くスペースを作ったり、箸を用意したりして待つ。
時間は、12時5分あたり、廊下から、ガラガラと音をたて、配膳係りがこちらに迫って来る音が聞こえる。
来たっ、飯だ!
はやる気持ちを抑え、配膳係が部屋ごとに配給するのを見守る。
ついに、来た
俺のとこだ!
wktkしながら、配膳された飯に蓋がついているので、それらを用心深く、覗き込む。
あれ?
そばじゃん。
そばじゃん!
粥じゃないやん!
え?
いいの?
初っぱなから、そばええのん?
だって、
そばだもん。
一応看護婦に聞いてみる。
看護婦「ほんとだ、今からお粥もってこさせますから」
まじかぁ。
状況的には、回りそば食ってる。
俺、そば目の前にあるが食えない。
ひどい仕打ち。
結局これじゃあ変わらんし!むしろ目の前に飯置かれたまま、食えない方が酷じゃ!
15分後…
ようやく、粥到着!
ってか、そばよりも豪華なっとるし…
とりあえず頂きました!
8日ぶりの飯は、舌がすごく敏感で、何を食ってもうまかった!
人生の中で一番うまかった飯と言っても過言ではない!
そう思いました。

おはようございます。
ついに7日目。
今日は、自ら起きた訳でなく、起こされました。
時間は朝6時。
看護婦「阿部さん、起きてくださーい」
あくまでフラットなテンション。
「はい…」
看護婦「採血しますよー」
「えーっ!?」
ってか、針ささってるし!
寝起き採血。
ドッキリかと思った。
(早朝バズーカ系の)
誰かV回してんじゃねーかと思った。
朝目覚めて、二秒で採血。
ギネスものだと思う。
ついに7日目。
今日は、自ら起きた訳でなく、起こされました。
時間は朝6時。
看護婦「阿部さん、起きてくださーい」
あくまでフラットなテンション。
「はい…」
看護婦「採血しますよー」
「えーっ!?」
ってか、針ささってるし!
寝起き採血。
ドッキリかと思った。
(早朝バズーカ系の)
誰かV回してんじゃねーかと思った。
朝目覚めて、二秒で採血。
ギネスものだと思う。
ついに、ついに、明日食事制限が緩和されるかもしれない!
飯を食いたい、飯を食いたいと医師に伝えたところ、
明日の朝、採血の結果見て、その後の診断て決めますだとさ!!
ようやく、飯にありつけるかもしれない!
同じ病室で、回りがみんな飯を喰う匂いに耐える日々。
どんなに辛かったであろう日々から、ようやく、脱出の一歩を踏み出そうとしている!
一週間ぶりの飯はさぞかし上手い事だろう!
飯を食いたい、飯を食いたいと医師に伝えたところ、
明日の朝、採血の結果見て、その後の診断て決めますだとさ!!
ようやく、飯にありつけるかもしれない!
同じ病室で、回りがみんな飯を喰う匂いに耐える日々。
どんなに辛かったであろう日々から、ようやく、脱出の一歩を踏み出そうとしている!
一週間ぶりの飯はさぞかし上手い事だろう!

