みまくった
いちおう重要なオチとかわかっちゃうので気をつけてください↓
まずはスティーブンキングのIT
ピエロが調子こいてる映画ですね
前半がとにかく怖かった。そして後半の落ち方が半端なかった。
前半だけなら名作。後半含めると迷作・・・・
後半の糞っぷりが私には丁度良かった。怖いの嫌いだから。
怪物映画好きな私としてもあのハリボテ感は好感です。
そして全部見終わってからもういちど前半部をみるとこれがまた笑えるんだな。
後半投げやりすぎ。
思うに、ホラーっていうのはひとえに正体が良くわからないのが怖いと思うので、
ずっと前みたメルギブソンのサインていう映画も、
延々忍びよってくる得体の知れないものに対する恐怖を描いているのはとても上手いと思った。
ていうかこわかった。
それでちらっと全貌の影みたいのが出たときは映画なのにものすごい絶望感。なんだこれ・・・みたいな。
マジ怖かったけど最後全部からだが出てきちゃうとやっぱり拍子抜けしてしまうんだよね・・・・・
うん。
それでも結構面白い映画でした。
羊たちの沈黙
随分前にテレビでチャンネル回してたとき、丁度この映画のおなかがびろーんってなってるところを見てしまって、おいおいおいおいおいなんだこれまじこええよ何今の、とびびりながらしばらくしてもう一回みたら、今度は血まみれのオッサンが後ろから忍び寄ってるところのシーンで、軽くトラウマものだった映画ですが。
なんか評判いいので見てみました
スgggggggggggggggggggggggっげえええええええ
面白かった
ホラーなんだけど、メインは多分サイコミステリー・・・?何じゃないかと思う。刑事ものとしてみても面白いし、ヒューマンドラマとしてみても面白い。
何がすごいって、血とか死体とかグロいシーンよりも、レクター博士が立ってしゃべってるだけの方がよっぽど怖いところだね。うん・・・・
この映画の題にもなってる、羊たちの沈黙、に関わるエピソードが個人的に好きです。主人公クラリスのトラウマである、羊たちの叫び声。幼い頃屠殺される子羊をすくえなかったことがトラウマになって、今でも明け方羊の叫び声を聞くというクラリスは、誘拐された被害者を助けることでそのトラウマを払拭しようとするんだけど、そのことはレクターに示唆されるまで気づかなかったわけです。「被害者を助けることができたら、羊たちの鳴き声も止むと思うのかい?」と。それで天才的な心理学者であるレクターに助言を貰いながら犯人を突き止め、逮捕するんですが。
まずレクターとクラリスの問答のシーンは本当に面白いですね。互いに心を通わせていく様子が見所です。これはハンニバルライジングという、レクター博士本人の若い頃の話をメインに下映画を見ると解るらしいんですが。
レクターは、幼い妹を救えなかったことがトラウマで、毎晩悪夢をみます。それを、明け方に羊たちの叫び声で目が覚めるクラリスに重ねているんじゃないでしょうかね。クラリスが犯人逮捕によって被害者を救うことで彼女のトラウマを払拭する過程を見守り、関わることでレクター博士本人のトラウマも昇華しようとした。
そう思って見ると、二人の会話のシーンがどことなくカウンセリングのようにも見えてきます。それはレクター博士本人が心理学者だからってこともあるんだろうけど。
とにかく面白い映画でした。こんなにはまるとは思わなかった。怖い映画大嫌いだから。トイレの花子さんすら怖いというのに。。。。未だにバナナとかトラウマなのに・・・・・
んでハンニバルも見ました。これはつまらなかった。いやほんとに。前作の精彩がまるでなし。
人食い豚とかいい加減にしろよってかんじでした。レクター氏の変態性に注目したんでしょうかね。そういう意味ではそれなりに見所はあったけど、グロとか死体とかそれほどすきでもない私には特に面白い映画では無かったですね。何より前作のレクター氏の得体の知れなさ、というか、不気味さは半減してました。やってることは前作よりもぶっ飛んでますが、自分の美意識にこだわってひとを殺しまくる変なおじいさんにしか見えませんでした。キャラクター化しちゃったのかな・・・という感じですね。
午後の紅茶のレモンティーにはまりすぎてやばい。なんであんなにおいしいんだろう・・・・
明日は仮免です。頑張ろう・・・・