世の中は不平等だ

ブスな子とかわいい子

貧乏と金持ち

男と女

不平等だけどあたしはこの世の中が割りと好きだわ

それは なぜか…

あたしが恵まれているから

普通よりもどちらかというとかわいいと言われる部類だし

暮らしも普通よりは裕福である
パパが社長をしているからね

何も文句は無いわ

不平等なのは当たり前でしょ

みんな同じだったらつまらないじゃないの

不平等で当然よ





「世の中って不平等だよな」

「……」

「力のあるやつと無いやつ…お前のような無力な存在にとって この世の中はどう見える?」

ベッドに押し倒され手首を捕まえられた

抵抗の意味を込めて彼を睨んだ

何もかもが気に入らなかった

あたしと同じく不平等な世の中だと言った

だけど あたしは他の人よりも恵まれているのだと思っていた

彼は…それを否定した

あたしは無力だと

それが許せなくて納得できなかった

「今 お前と俺は対等じゃない。それくらいは理解する頭あるんだろ?」

「何すんのよ いい加減離しなさいよ」

「やだね 俺の言うことは素直にきいていた方がいい。 そうすれば…少しくらい優しくしてやらないこともない」

「……パパに言いつけるわ。あなたを許さない」

「コレがお前のパパの命令だとしたら?」

パパの命令……?
何言ってんの?

パパはこんなことしないと思う反面

納得してしまうあたしもいた

おそらくこの人が
あたしの結婚する人…
政略結婚だ

いつかはあると思っていた

いくらなんでも急すぎる

……どうすることもできない運命なら

抵抗するなんてバカらしい

ふっと力を抜いた

「何だ?もう抵抗するのは辞めたのか?つまらない女だな」

元々おかしなことばかりだったのだ

このあたしの部屋に簡単に入れるなんて

パパの許可がなければ無理だもの






世の中は不平等だ

あたしには普通の幸せが無いのね

誰かの下でしか生きていけない弱い存在

あたしは勘違いしていたわ

自分は恵まれていると…

不平等な世の中に生まれてきた時点で全然幸せじゃなかったのにね





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掘り下げたかったけど無理
現代というよりも
明治時代あたりのリッチな家でのこと
政略結婚…初対面の相手とムリヤリな結婚
モチロンお互いに何の感情のないもの
って感じで書いてみたのだよ
ルルジェレ
シュナジェレ
腐友達に借りて見ましたでございます

何だか…シュナジェレが想像以上にバイオレンスな感じだった^q^
シュナイゼルお兄様が汚い言葉でののしる姿は意外にイケるというか…何ぞ予想以上ににやにやしちゃう感じで←

オレンジくんは常に残念な感じが否めないね

ルルジェレは割りとアリだった…
ご主人様と犬的な
確かにジェレミアはルルへの忠誠心はすさまじいものがあるものね



腐友達もジノスザみたいと言っていたので貸したら

「すごい」と言われたよ
腐友達でさえそれ見て苦笑い

ナニがすごいって

ナニがすごいのよ^^^

R要素強めな
スザクが常にあんあんしちゃってるような感じなんです




でもやはりジェレミアには萌えは感じないと再確認させられた1日でした
先程 朽果みづきちゃんのブログ見て

見逃したことに今気付きましたorz

もうやってたのね…

ようつべ あたりで一昨日のあるかな;

待ってて 私のトシくん←