私の娘もようやく12歳になり、今年の4月からは中学生になります。
今思えば小学校生活の6年間はあっという間でした。
でも6年前の今頃は4月を迎えるのが不安で仕方ありませんでした。

近くに頼れる実家などがあればいいけど、そうでない場合
小学校に入学する子どもを持つ働くママ達は皆
「小1の壁」にぶち当たってしまう。

まず一番の不安は下校時間です。
幸い、うちの娘の場合、学校内に学童保育がありましたが
(学校外にあるところもあります)
18時までしかいることが出来ず
しかも1年生の間は17時以降は保護者のお迎えが原則でした。

保育園にいる頃は18時30分まで預かってもらえて
1時間の延長保育も可能でした。

元々残業時間が多かった私にとっては
何が何でも定時まで終わらせて帰らなければいけなかったので
まさに時間との闘いでした。

夕方16時を過ぎると時計をチラチラ見る回数が増え
打ち合わせ中も時間が気になって
事情を知っている上司に笑われてしまったり。

それでも電車の遅延や夕方くらいから急な仕事が入ったりで
18時の退校時間に間に合わなくて
何度か遅れてしまったことも。
(当の本人は保育園の頃、ほとんど延長保育だったので
気にしていなかったのが幸いだったけど)

帰りは学校までダッシュで電車の中も走りたい気持ちでした。
他のワーキングマザーも同様でいつも18時お迎えのメンバーで
帰る方向が同じ場合、連絡を取り合って、どうしても間に合わない場合は
途中まで一緒に帰ってもらったり協力して頂きました。

そんなこんなで民間の学童保育へ預けるか、悩みましたが、
そうすると私の性格上、預けられるギリギリまで仕事をしてしまいそうなので
娘のためにも早く帰れる学校内の学童に預けるのが一番と思いました。

~つづく~