昨日BSフジのプライムニュースで渡部昇一さんと堺屋太一さんが出ていたので、録画して今日見ました。
17条憲法に付いての話から当時の情勢と現在の情勢などを話されたんですが、堺屋太一さんは物部氏と聖徳太子の仏教を入れるかどうかで戦った時から、白村江の戦いに敗れるまでの時と、明治維新から太平洋戦争に負けるまでを、結構重ねて見ているように思えましたね。
それに対して渡部昇一さんは、白村江の戦いをもっと軽く考えているような感じでしたね。
私は、堺屋太一さんの考えが正しいと思いますけどね。
堺屋太一さんによると、聖徳太子が物部氏に勝って官僚制度を整えたわけですね、そして、制度を整えた人達がいなくなると、官僚が自分勝手に動き出す。
それは、明治維新に官僚制度を整えたわけですね、そして、明治の元勲たちがいなくなると、官僚達が勝手に動き出して太平洋戦争まで持っていくわけです。
ほとんど同じということです。
私もそのように思いますね。
白村江の戦いに敗れてたのは、太平洋戦争に敗れたと同じくらいの痛手だったと思います。
だから、渡部昇一さんとは違う考え方ですね。
この後どうなるかは、世界情勢が絡むので解りませんけどね。
なにせ、世界と行き来するのは簡単になりましたからね。
なかなか良いニュースでした。
お役所仕事の大東亜戦争/倉山 満

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