ワンコ最近
ボクよりもワンコの方が暑いはずなんです、
だって、毛むくじゃらですから![]()
フサフサとしたカラダの毛も、
フリフリかわいらしいシッポの毛も、
ちょっとオシャレな脚の毛も、
そして、よく見たら逆モヒカンみたいな耳の毛も、
どれもイイんですが、でも間違いなく暑いはず。
節電の必要性は感じていますけど、
毛むくじゃらを留守番させるのに、部屋の中は暑いでしょうから、
ボクは仕事へ行くときにエアコンをつけています。
で、帰宅したらエアコンを消しています。
これじゃいったい、誰のためのエアコンなんだか、って感じですが。
それでも暑いはず、毛むくじゃらですからね。
散歩とか、自分から大はしゃぎしたりダッシュしたりするくせに、
すぐにハアハアと息を切らす。
後のことを考えて冷静に散歩するなど、とてもできないんでしょうね、
たぶん、O型だな。
さすがにこの毛むくじゃらがかわいそうなので、
カットしてもらおうと、いつもの獣医さんへ電話をしました。
毛むくじゃらを、マルマルハゲハゲにしてもらおうと。
去年もそうしてもらったんですけどね、
もう全ての毛を切れるだけきってもらって、貴族のようなワンコにしてもらおうと。
貴族ってのは、
細長い帽子をかぶってマリを蹴るような日本の貴族じゃなくて、
中世ヨーロッパあたりの貴族です。
ルイなんとか世、みたいな髪型にワンコもしてもらおうかと。
ですが、
なんと獣医さんのカットは、予約でいっぱいと言われてしまったんです。
電話をしたのが先週前半だったのですが、
向こう1週間は空きません、と。
どうしよう、毛むくじゃら。
その電話を切るなりボクが手にしたのは、バリカンでした。
これまでも、足の裏の毛はバリカンでカットしていたんです。
よし、足だけじゃなくて、
耳も、カラダも、ボクが切ってやろうと。
ずいぶんと戦いました。
嫌がる、嫌がる、とにかく嫌がる。
毛むくじゃらのくせに、嫌がる。
嫌がるというか、バリカンに興味を示しまくって動き回るので
とてもカットにならない。
それでも、戦いました。
結果、ずいぶんと毛むくじゃら状態は脱したのですが、
そのぶん、なんだかかわいそうな見た目になってしまったのです。
耳の毛とか、
短くはなったものの、ボサボサというか、いわゆるトラ刈り状態でして、
まるでボクがイジめたみたいになってしまいました。
それでも、多少はサッパリしたのか、気持ち良さそうなワンコ。
だけど、ひどい見た目。
ワンコに鏡を見る習慣があったら大変なことになっていましたね。
いちおうワンコの名誉を尊重しまして、
トラ刈りのワンコを写真に撮るのはやめました。
でも、なにか画像を載せた方がイイでしょうから
ちょっと前のもので、皆さんにご挨拶。
なんか、生意気な顔してますね。
いまは、この生意気な顔&トラ刈りです。
で、
明日、獣医さんで予約が空いたそうです、カットしてもらってきます。
トラから貴族へと生まれ変わってくる予定です![]()
バーベキューの魅力
こんどの日曜日にバーベキューをやるんです、
スタッフが企画してくれました。
バーベキューって、なにがイイんですかね。
よくわかんないです![]()
「やっぱり外で食べるのは違うね!」なんて言う人がいますけど、
なにが違うのかって具体的に言っている人は見たことないです。
たいてい、
「やっぱり」くらいしか、添えられている語句はない。
なにが「やっぱり」なんだか、よくわかんないです。
外で食べようが、ウチの中で食べようが、
味が変わるわけじゃないですよね。
味が変わるとか、
明らかに外でなければ食べられないものなら別ですよ。
中学生の頃に修学旅行で北海道へ行きまして、
見渡す限りの緑の中で、食事をしたことがありました。
ボクらの前には大きくて黒い鉄板。
その下では、ブロックに囲まれて炎がメラメラ。
そこへ、どっかのオジさんが大きな大きな鮭をかついで現れました。
熊の置き物が口にくわえているような鮭じゃないですよ、
ボクらの背丈くらい、というのは言い過ぎだとしても、それに近いくらい大きな大きな鮭でした。
オジさんは、その鮭をブツブツとこれまた大きな包丁で切りくずし、
黒い鉄板の上に放り投げていきます。
鮭の次に、違うオジさんが両手で持ってきたのはポリバケツ。
その中には、切り刻まれたキャベツやらなんやらの野菜がビッシリと入っていまして、
オジさんは、鉄板の上でバケツをひっくり返しました。
野菜の山。
ところどころから顔を出す鮭。
そこへ、これまた違うオジさんがやってきて、手にしていたのは一升ビン。中には焦げ茶色の液体。
これをドポドポと野菜の山へ。
鉄板がジューと鳴り、煙が上がり、そしてイイ香りがただよったのを、今でも覚えています。
香りだけではなく、これは美味しかったですね。
大草原の中で味わう鮭、最高でした。
こういうのは、外で食べるからこそ、なんですよね。
ウチの中で、鮭をかついだり、バケツに野菜を入れて運ぶシチュエーションなんて無いですからね。
こういうスケールの大きな料理は、外でしか味わえません。
こういうのだったら、バーベキューってイイね、と言えるわけです。
でも、そうでもない限り、
バーベキューの魅力って、なんなんだろうと考えてしまいます。
フツーの焼肉屋で食べるような肉とか野菜を、
わざわざ外で食べるんですよね。
要は、焼肉屋のカベと天井がなくなって、セルフサービスになったような感じでしょうか、
なんか、魅力どころか悲しい光景みたいになりますね。
昔、イトコと川へ釣りに行きまして、
釣った魚をその場で焼いて食べた時は美味しかったですね。
いわゆる渓流と呼ばれる川で、
水もきれい、空気もきれい、そんなことを子供ながらに感じていました。
水がきれいなところの魚はウマいんだ、と言いながらイトコは魚を焼き、
たしかにウマい、なんて言いながら食べた気がします。
こういうのも、外ならでは、ですよね。
釣った魚をその場で焼くなんて、ウチの中でできる芸当じゃない。
まぁ、釣った魚を焼いて食べることを「バーベキュー」と呼ぶのかどうかは知りませんが。
だいたい、外で食べるとなると
なにが嫌かって、虫ですよ、虫。
蚊とかハチとか、あとは名前も知らないような虫とか。
食べ物を目がけて飛んで来たりするでしょ、耐えがたいです。
片手に紙皿、片手に割りばしとかって両手がふさがっている時に
ブーンと飛んで来たりするでしょ、耐えがたいです。
虫は虫らしく虫の食べ物を食べてればイイのに、
なんで寄ってくるんですかね。
キャベツとかに止まっていても、結局はキャベツを食べるわけでもないし、
だったら何をしにブーンと飛んでくるのか、わけわからないです。
しかも、蚊なんてボクらの血まで吸っていったりして、
ハチにいたってはボクらを攻撃したりして、
とにかく、外で食べるのは危険がいっぱい。バーベキューって危険がいっぱい。
あと、バーベキューって飲み物がぬるくなりますよね。
さっきまで冷たかったものも、すぐにぬるくなる。
あと、風が吹いたりすると砂やら土やらが舞ったりして
衛生的じゃないですよね。土まみれの肉なんて、3秒ルールどころじゃない。
あと、準備やら片づけやら、とにかく面倒ですよね。
あと、雨が降ったら大変ですよね。
あと、
あと、あと。
とか言いながら、
こんどの日曜日を楽しみにしているボクがいます。
逗子の海岸でバーベキューですって、楽しみ。
結局、なにが楽しみなのかわかりませんけど。
それでも日曜日に、
「やっぱり外で食べるのは違うね!」なんて言ってそうですけど![]()
そろそろなくなる九州の思い出
明太子の賞味期限は10日間だそうです。
おみやげで買うとき、お店の人が教えてくれました。
いつだったか、
「『賞味期限』と『消費期限』は違うのよ」とかって電車の中で力説しているオバちゃんがいて、
大した話じゃないのに必要以上に大声で、「ショウミ」がどうとか「ショウヒ」がどうとか、
明らかに聞いているフリしかしていない相手のオバちゃんに何度も何度も繰り返していて、
どっちでもイイから静かにしてくれと思ったことがありますが、
どっちにしても、その日までに食べなさい、ということですよね。
自分へのおみやげとしても、
いちおう明太子を買ってみました、せっかくなんで![]()
小さな箱に3本だけ並んでいるものにしました。
それでも、10日以内に食べられるものかどうか不安。
高価なものなんで、チビチビとゴハンに乗せて食べるのがイイだろうと思い
実際に、そうして明太子三昧の日々を送ってきましたが、
3本のうち、1本くらいは
ガブリとやってしまいたい衝動にかられます。
ガブリと半分くらいやっちゃって、
残りの半分も口へ投げ入れて、5秒くらいで平らげてみるのもイイな、と。
そんな贅沢もイイな、と。
名古屋で「ういろう」を買ったときも、そんな衝動と戦います。
で、戦いにやぶれてばかりで、
1本くらいは、贅沢にガブリとやっちゃったりします。
でも、明太子ガブリは、さすがに辛いでしょうね。
辛いのはイヤです。
お店の人に「あんまり辛くないやつで」と聞いて買ったものとはいえ、
ガブリとなんてやったら、絶対に辛い。
「つらい」って、漢字で書くと「からい」と一緒なんですよね、
ってことは、「からい」ってのは「つらい」んです。
辛いのは辛い(からいのはつらい)。
辛い辛いと言いながら食べるのは辛い(からい・からい・つらい)。
もしかしたら、
辛い辛いと言いながら食べたら辛くなるのかな(つらい・つらい・からく)。
とりあえず、結局はチビチビと食べています。
美味しいですよね。
辛い(からい)けど、でも美味しい。さすが博多の明太子。
今週末で「10日」を迎えるのですが、
もう2本を平らげて、1本も半分くらいになっています。
その半分は、
最後にぺロっと口に放り込んでしまおうかって、また思ったりもしますけど
でも、たぶんチビチビと食べることでしょう。
福岡県への旅は、それなりに満喫しました。
ま、仕事で行ったようなもんなんで、短い時間しかいられませんでしたけどね。
とりあえず、水炊きの美味しさにはビックリしました。
ただ鍋に放り込んであるだけだろうと思って軽く考えていましたが、
さすが、すすめられたことだけはあり、美味しかったですね。
なんか透明の液体をかけると美味しさが増すのですが、
その液体が何なのか、せっかく店員さんが説明をしていたのに、あまり聞いていませんでした。
なんだったんだろう。
水炊きは、美味しくて美味しくて、スープまで飲みほしてしまいました。
ボクはラーメンのスープとか飲まない人なんです。
飲むのは、マルちゃんのワンタンくらいで、あとはあまり飲まないんです。
でも、飲みほしましたね、あの水炊きは。
新幹線ダイスキっ子のボクとしては、
博多駅のホームで、
のぞみ、レールスター、九州新幹線さくら、と3種類の新幹線が並んだ姿は壮観でしたね。
3種類の新幹線が写るアングルで記念撮影でもしようと思ったのですが、
そこまでやるとマニアっぽいのでやめておきました。
でも、壮観でしたよ、ゾクゾクしました。
アイドルのグラビアなんかより、よっぽどゾクゾクとしました。
博多だけではなく小倉も行きました。
なんだかんだとダダをこねたようなことも書いてご心配をおかけしましたが、
結局、小倉駅を降りて、プラプラとしてきました。背中を押してくれた皆さんに感謝です。
ボクの父親だったらしい人の家まで行って、石ころでも投げてこようかと思ったのですが、
石ころがなかったので、やめました。ってか、そこまで行ってないですけどね。
というわけで、
大した思い出でもないのですが、でもとってもイイ思い出だったかも。
食べながら、そんなことを思い出させる明太子ですが、もう残り半分。
大事に食べようかなと思います。
あと3日ありますし![]()
