2014年、バイデンが暗殺された理由を述べよう。


先ず2013年年末までにイギリスフリーメイソンの懐柔工作により、アメリカフリーメイソン側に台湾の利権が渡ると聞かされていた本物バイデンはうつつをぬかし朴槿恵よりも優越感に浸りながら喜んでいた。


それが2013年末に訪韓した本物バイデンであった。



しかし、イギリスフリーメイソン側はタダで台湾利権をアメリカフリーメイソンに譲る程お人好しでは無いと言う事を本物バイデンは見抜けていなかった。


イギリスフリーメイソンが台湾の利権を譲るのにはただ唯一の条件がある。


それは“同じ仲間だけに譲渡する”と言う事である。


つまり、現在日本で前澤友作などが現金バラマキプログラムを行い“寄付サイト”を用いてそのカネを回収しているのと同じく、イギリスフリーメイソン側は毛頭台湾の利権をアメリカフリーメイソン側に譲る気などはさらさら無く、当時大統領候補であった本物バイデンをハメて、政治的に優位に立とうとしていただけであるのだ。


つまり、台湾の利権を本物バイデンにちらつかせた時点で本物バイデンはイギリスフリーメイソンにとって暗殺の対象であったと言う訳なのだ。


それ故に、台湾の利権をアメリカフリーメイソン側に渡らせない為にはどうしても本物バイデンを暗殺して、イギリスフリーメイソンの犬となれる現在の偽物バイデンを据え置く必要があるのだ。この手法は戦前のルーズベルトを暗殺し、政治音痴なトルーマンを大統領に据え置いたのと同じ政治原理である。トルーマン時代にイギリスフリーメイソンの軍事拠点としての国防総省(ペンタゴン)が作られて現在に至ってしまっている。


2016年より台湾にアメリカ軍が進駐し出したのも、全ては本物バイデンを暗殺した結果であるのだ。逆に言えば、それまでは台湾はアメリカフリーメイソンの一部であったが故に特にアメリカ軍を配置させる必要も無かったとも言えるのだ。


そして、もしも2016年の大統領選挙でヒラリークリントンが大統領就いていた場合、現在台湾に駐在するアメリカ軍は駐在の必要無しと判断され、直ぐさに撤退となっていたと言えるのだ。


また、この本物バイデンの暗殺の裏には言い換えれば、どのような白人種からもキリスト(非ユダヤ)は出て来ず、それは朝鮮人の血を引く物にも言えると言う事が証明できるのだ。


故に世界のゴミ人種は白人と朝鮮人であると結論得られるのだ。


現在の偽物バイデンは本物バイデンよりも鼻が小さく耳の穴の位置が全く異なっている。


2016年、安倍がヒラリークリントンに対して粛々となっていたのは、2011年に約束した台湾の金塊の約束(金正日暗殺の翻し)が翻らないかと心配になっいたのだ。それ故に怒られた犬のような表情でヒラリークリントンに会っていたのだ。