暴露マンティック -13ページ目

暴露マンティック

あげ〜るよ〜♪




ちょっと長いから前編・後編に分けた













『まろやかムーン』前編






西暦2508年



地球は人類とブタだけの惑星となっていた



他の生物や植物等、人類が食料としていた全てが、強力な未知のウイルスに感染してしまい死滅



どういう訳か人類とブタはウイルスに一度も感染することはなかった



それどころか人類は



ブタしか食料が無い状況になってから、爆発的な人口増加を続け



地球上の土地だけでは限界を迎えていた



困惑した人類は壮大な計画を立てた



全人類の8分の1を月面へ移住させる計画




「月面都市計画」だ


暴露マンティック




そんなある日




「月面都市計画」最高責任者であるニコラスは、仲間達と月面視察へ訪れた



新鮮なブタを好むニコラス達は、数匹の生きたブタを連れて行った



月面にて一仕事を終え、食事をとるためにブタを解体しようとしたが




そこにはなぜかブタの姿が無かった




代わりに




大量の液体が残されていた




疑問に思いながらも




その液体がなんであるかを、ニコラス達はすぐに匂いで感じ取っていた





これは間違いなく




とんこつスープだ




空腹だったニコラスと仲間達は



スープを口にしてみた




次の瞬間




一同は驚愕した!



地球では味わうことの出来ない魅惑の味!



なんというまろやかさ!




みなぎるパワー!




それだけではなかった



それまで腰が悪かったニコラス



その腰がどういうわけかすっかり良くなっていたのだ



とんこつスープを口にした片眼が不自由だった仲間、背中を痛めていた仲間、偏頭痛に悩まされている仲間など




それぞれが抱えていた体の悩みも全て改善されていた




それを知ったニコラスは思った




「ひょっとしたらこのスープで、病も治せるかもしれない・・・




妻にも飲ませたい・・・」





ニコラスの最愛の妻であるサンドラは不治の病を患い、余命宣告を受けていた




ニコラスは急遽、月面視察の仕事を保留にし、月面のとんこつスープを地球へ持ち帰り(片道45分)




妻へ飲ませてみた




しかし妻が回復することはなかった




試しにニコラスも口にしてみたが




月面で味わった崇高なまろやかさは完全に消えていた




「月で飲まないとダメなのか・・・」




ニコラスは妻サンドラとブタを連れて月へ行くことを決意した





翌日





月へ行くための準備を整えていると



最悪なニュースが舞い込んだ



ロシア政府が武力を行使し月を占領したとのこと



先日、ニコラスと月面視察に行った仲間の1人が



ロシアのスパイだったことが発覚したのだ




「ヤツが情報を漏らした・・・」




おそらくロシア政府は



「まろやかとんこつスープ」の価値を早々に把握し



それを独占することで



世界をコントロールするつもりだ



とんこつスープには



それくらいの価値があった





そんな状況下でも、ニコラスが月へ行く決意は揺るがなかった




「妻に残された時間はあとわずか・・・」




ニコラスはたった1人で大切な妻の命を救えるのか!?



ロシア政府をギャフンと言わせる事が出来るのか!?




地球と月を股に掛けた戦いが





今始まる!










原作・脚本:アベケン







ここまでが前編





っていうか冒頭30分ね







ニコラス役は






もちろんこの人だよ





$暴露マンティック

ニコラス・ケイジ!









妻サンドラ役は





もちろんこの人だよ





$暴露マンティック

サンドラ・ブロック!





そのまんまだけど






ベッタベタのほうが今のハリウッドではうけるはずだよ(ハリウッドに怒られるわ)






監督は『ダークナイト』のクリストファー・ノーランにお願いして







重厚な感じにしてもらおう








後編は






どんな展開が待ってるんだろうね?






ワクワクしちゃうね!





『まろやかムーン』後編





近日中にアップするよ