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野球観戦にたまに行くようになって、持っていたほうがよいものがだんだんとわかってきたのでメモしておこうと思う。

見に行く場所が、ハマスタのような露天のスタジアムなのか、東京ドームのような場所なのかで全く違うので、それも書いておく。
「🌟」は露天の場合。

◾絶対必要なもの
デカいゴミ袋
→自分のバッグが入る大きさのもの。
富豪が座るような高級な席や、テーブルがあるパーティーデッキのような席以外、荷物は地面に置かねばならないが、その際に周囲、特に後ろの席の人が飲み物をこぼすことが結構あり、バッグが被害にあうため。
急な雨でも慌てずに済む。

帽子(🌟)
→つばがめちゃめちゃ広くないもの。
熱中症対策として必須。真夏は、ないと生命の危険に関わる!まぶしくて見えないという事態も軽減できる。正しくかぶれば顔の日焼けも防げる。
つばが広すぎるとまわりに迷惑なので、ほどほどが良い。

レインコート(🌟)
→できればビニールっぽいやつ。
スタジアムでは傘をさせないので、雨が降りそうなときはレインコートが必要。
スタジアムの椅子に水抜きの穴がない場合、雨が降ると尻までびしょ濡れになるため、水を通さない素材でロング丈がおすすめである。
レインパンツが必要なほど降る場合、そもそも試合は中止になっているはずなので、パンツまでは必須ではないと思う。

◾あるといいもの
タオル
→大きめのもの。
暑すぎるときは首から肩、腕まで覆って日除けにできるし、日焼けも防げる。寒いときは羽織って防寒できる。
ファンの人が選手名のタオルを持っているけど、あれは実に利にかなっているのだと知った。
ドームの場合は死ぬほど暑いことはないと思うが、クーラーが寒いときがあったので、やっぱりタオルは必要だと思う。
上着を着ると腕を伸ばしたりしてまわりに迷惑だが、タオルならそんなこともない。

マグカップの蓋みたいなもの
→飲み物に異物が入ることがあるため。
席に備え付けのドリンクホルダーにビールなどのカップを入れている場合、人が通るときに靴が当たったり、バルーンが飛んできてカップにINしたりと、潔癖気味でなくても耐え難い事態が結構ある。

チケットホルダー
→首から下げるやつ。
トイレに行ったり、フードを買いに行ったりで結構席を外す機会があるが、席に戻るときに提示を求められることがある(求められるほうが多い)。そのとき手にドリンクやフードを持ってたら、ポケットからいちいち出すのは非常に面倒なので、これはあった方がよい。

ウエットティッシュ
→何かと便利。

保冷剤(🌟)
→幼児連れのお父さんお母さんで、炎天下の試合のときに子供の背中に入れていたのを見たことがある。
重いけど、具合悪くなるよりはいい。

やめたほうがいいこと
・ヒールが高い靴
→球場の階段は急なので、ハイヒールでEXILE並みにダンスできるレベルの人以外はやめたほうが無難。

・黒い服(🌟)
→阪神タイガースファンの人が蜂に攻撃されているのを見たことがある。スタジアムでは追い払えないしすぐに逃げられません。


以上!






最近、趣味と言ったら
野球観戦
になってしまった。
(カメラは別)

もちろん、物心ついてから中学まで横浜市民だったこともあり、ベイスターズファンだが

何を隠そう、実は元々はサッカー・ラグビーのほうが好きだったのである。

野球は小さい頃は草野球をして遊んでいたぐらいなので、もちろんルールも熟知しており、セ・リーグもパ・リーグも、永年人気選手はもちろんチェックして新聞のスポーツ欄もチェックしているのだが、

普段テレビで見るじゃないですか? 

そうすると、
回が変わるときにダレる感じとか
ピッチャー→バッター→ピッチャー→バッター→打球の行方
おわり
みたいなカメラワークも毎回同じで退屈
と思っていた。

それは今も全く変わらんのですが、
2015年に、昔の職場の先輩が、
横浜スタジアムの結構いい席のチケット(なんとファウルボールがガンガン飛んでくるぐらい前の方)があるから行こうよ!
と誘ってくださり、行ってみたら、

テレビで見るのと違ってめちゃめちゃ面白い!

というわけでまんまとハマってしまった。
ヨコハマだけに、、、

何と言っても晴れてると酒が美味かったりね。これが大きいと思います。

見に行き始めてからベイスターズが強くなってきてしまい、DeNAが横浜市と結託協力したり、もちろん企業努力もあり、なんか人気球団になってしまったのでチケットもなかなか取れませんが、、、

なお、スタジアムにカメラ📷は持っていかないです。



たまたまGYAOがレコメンしてきたので、ヴァン・ダムの「ハード・ソルジャー 炎の奪還」などという映画を見た。

あらすじ
普段は肉屋、裏の顔は人身売買組織から被害者を救出する元傭兵のオッサン(ヴァン・ダム)が、普段どおりの仕事をする話

感想
ハード感ないし炎感ないしで、邦題は完全にやっつけだった。原題は「6 bullets」。
ただし、別につまらないわけでもないしそこそこ面白いとは思う。だが全体的にごく薄味なのでなんとなく物足りない。しかもなんか全体的に暗い。
中ボスは残虐非道なのかと思えば、そうでもない上に暗いし、そもそもヴァン・ダムの役が暗い。

劇内でのヴァン・ダムの息子役はリアル息子なんだけど、長身であんまり似ていない。
※顔は割と似ている

被害者を誘拐する悪役はヴァン・ダムのリアル娘なのだが、これがめっちゃ美人で驚く!
ペネロペ・クルスとアンヌ・パリローを足して2で割ったような感じ。

映画も地味だが、珍しくヴァン・ダムが地味なので、なんかいろいろ新鮮だった。

もう1度見るに耐える★★★☆☆
女の子がカワイイ★★★★★
エロ☆☆☆☆☆
グロ★☆☆☆☆