久しぶりにカメラじゃない記事を書こうと思ったが

何を書くか、頭の中でまとまらず。

 

とにかく書く。

 

そういう記事。

 

自分は

音楽を人から影響を受けて

聞くことが多々ある。

 

特に今好きな曲は?

と問われると

その曲はきっと

誰かからオススメされた曲な気がする。

 

というのも、

知り合いが聞く曲は

聞くときが多いので

いわば最初は聞かされるので

耳に残りやすいのかもしれない。

 

影響を受けてないといえば

山口百恵ちゃんとチェッカーズくらいかな。

 

最近のオススメ曲は

C&Kの「みかんハート」

この曲も

親友?(いや、友達にしておこう)に

オススメされた曲で

ついついiTunesで購入した。

ココからみかんハート視聴できるよ。

 

 

まぁ言い換えれば

曲が人と人の繋がりを生み出している。

 

そう考えると

全世界共通で

全世代間共通で

人と人をつなぐ

曲というものは

かなり感慨深いものなのかもしれない。

 

 

 

ついに、K-70とK-3ⅱの決着をつけた。

 

実は少し前から届いてたんですが、

一応、実機を使用して数日レポートしようかなと。

 

どっちを選んだかというと...

K-70です!

 

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K-70を選んだ決め手は

いっぱいあります!

 

まずは価格。

前記事でも取り上げた通り

k-3ⅱとk-70には13,000円ほどの価格差。

少し足せばアストロトレーサーを買えるので

どっちでもいいなという結論。

 

その結果、

ISO感度が1段階高く

ちょっと遊び心のあるデザインな

k-70にしました。

 

もちろん、

k-70はk-3ⅱのように

フラッグシップモデルでもなければ

上位機種でもないので

連写性能など多々劣っている面も。

 

しかしながら

カメラを初めて

まだまだ12年の初心者ですから。

入門機であり

操作性は上位機種に匹敵する

k-70は格別の魅力があります。

 

数日使ってみましたが

今まで使っていたk-01と比較して

IOS感度を高くしても

ノイズがあまり出ないので

ISO100固定にしなくても良い。

ファインダーも使いやすく

バッテリー残量を気にしなくても良い。

コントロールパネルにすぐに移動できるので

操作性がかなり高い。

また、TAvモードだと

シャッタースピードとF値が同時にいじりやすい。

特にファインダーを覗いたままでも

片手でいじれるのが魅力です。

↑k-3ⅱでもいけますが。

 

k-01と比べるとかなりの違いが。

また個人的にサクサクしているシャッター音も趣がある。

 

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一つ不満があるとしたら

やっぱり内臓フラッシュの使い道がないということ。

本当にいらない。

全ての一眼レフから取っても構わない。

 

まぁまだ35mm単焦点でしか

撮影をしていないのだが

かなりレンズとも相性が良さそう。

 

以下、作品例です。

申し訳ないですが、

サーバ容量の関係でリサイズしてます。

 

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k-70のレビューしている方は

少ないように思えるので

これからも作品例の公開をしていきたい。

 

 

 

きっとタイトルだけで

あ、またあの記事かって思うやよね。

 

そう、PENTAX一眼レフの話です。

 

k-70 vs k-3ⅱが好評のようで。

いや、きっと好評じゃなくても書いてたと思うけど。

 

まだまだ迷ってます。

今週中に決めないとちょっとスケジュール的にやばい。

 

最近の心情変化とともに

k-70とk-3ⅱについて振り返りましょう。

 

最近はk-70優勢で、

マップカメラでも55,000円くらいで

めっちゃ買いじゃん!!!って思ってた。

 

しかし、

今日、本屋で見つけたある雑誌。

k-70のAFの緩さに視点を当ててた。

 

それにより、

50:50なところをすごい彷徨ってる。

 

なぜそれほどにもk-70に傾いたのか。

それは、いろんな理由があった。

まず、価格である。

マップカメラで中古の美品で

k-70は55,800円だ。

それに対し、

k-3ⅱは73,800円だ。

意外に大きい差。

その差は、18,000円。

アストロトレーサーが買えます。

 

逆に言えば、

k-3ⅱは

k-70+アストロトレーサー。

 

次に言いたいのが性能である。

入門機とは思えないほどのハイスペック。

いつか、きっといつか、役に立つであろう

バリアングル液晶とWi-fi。

それに星空撮影にはぴったりの

赤色画面。

片手で操作しやすい

片方に寄ったダイヤルやボタン。

個人的なきわめつけはISO1024000。

これにより、1段階明るくしても

きっとノイズ少なめで明るい写真が撮れそう。

 

そんな理由でかなりk-70に傾いた。

 

しかし、AFの緩さ。

そしてもうひとつ。

測距点の数。

これが致命的なくらい。

k-70は測距点が11点。

それに対しk-3ⅱは27点。

これはもう何も言えない。

 

でも確かに測距点なんて

連写しなきゃどうでもいい。

 

なのでまとめると

 

鳥を撮るなら

旗艦機(フラッグシップモデル)のk-3ⅱ。

価格を獲るなら

入門機(エントリーモデル)のk-70。

 

っていうちょっと面白いこと言ってみる。

 

いずれにしても

次に挙がるカメラ関係の記事は

どっちかを買ったっていう報告でありたい。

 

 

 

また、大体の雑誌ではk-70を一番取り上げている。

まぁ現行機だからね。

それに、k-70とk-3ⅱの一番の違いは

入門機と旗艦機っていう位置付けー。