SNCT向けです。暇なときに埋めてきます。何か書いてほしい部品等あればLINEにお願いします
エンジン系
- クラッチ:エンジンのトルクは低回転ではあまり出ないので、低回転時は無(低)負荷で回す必要があります。エコプロで採用している遠心クラッチは低回転時は空回りし、回転数が上昇するにつれて遠心力が増大し、駆動力がつながります。エコランは可能な限りすべる量が少ないほうが好ましいのですが、セルで駆動してしまってはレギュレーション違反なので、節度をもって改良しましょう。
- セル:エンジン始動用モーター。DC12V MITSUBA製。
- CDI:キャパシティ・ディスチャージ・イグニッションの頭文字をとってます。点火信号がCDIに入ったらイグニッションコイルにあらかじめバッテリーから蓄えた電力を送る装置。振動に弱い。気を付けましょう。
- キャパシティー:コンデンサーのこと
- イグニッションコイル:CDIからの電力を3万Vぐらいに昇圧する装置。基本的にプラグソケットとセットになってます。
- プラグソケット:点火プラグに繋ぐカプラーみたいなのです。点火プラグの先端のねじ(っぽい)部分が入力電極になっていて、カチカチっと刺さります。
- 点火プラグ(スパークプラグ):エンジンの燃焼室に火種を入れる部品。アーク放電で火花がパチッと飛びます。これを火種としてエンジンは燃焼、稼働します。先端は絶対に触らないように。出力電極が歪み、隙間が開きすぎたり狭すぎたりすると不具合を起こす可能性があります。定期的にシクネスケージで隙間を確認するといいかもです。
- エンジンヘッド:エンジンの一番上にある部品の総称です。内訳は(ざっくり)カムシャフト、カムスプロケット、ロッカーアーム、ロッカーアームシャフト、バルブスプリング、バルブガイド、コッター、バルブ、インテーク(IN)、エキゾースト(EX)取り付けねじ(IN:雌ねじ、EX:雄ねじ)です。分解方法等は書くのめんどくさいので聞いてください。
- シリンダー:エンジンの中間にある四角い筒。ピストンが高速で摺動するからもはや消耗品。燃焼室の大半はシリンダーです。真円度めっちゃ高いそうです。測ったことねぇ
- ピストン:コネクティングロットの先端に付ける部品。燃焼室形状等を決める重要な部品。上記のとおり高速で摺動するからもはや消耗品。
- コネクティングロット:通称コンロット。エコランエンジンではクランクシャフトと一体化されてるけど普通は分離できる。ノッキング等による負荷でクラック(ヒビのことね)が入ってたら即交換。今まで1度もないけど
- クランクシャフト:出力軸。カウンターウェイトがついていて重心がシャフトの軸と一致するようになっています。
車体系
- アライメント:タイヤのマシンに対しての取り付け角度のこと。走行抵抗に影響する。進行方向に対してまっすぐについていたら理論上一番抵抗が少ない
- アップライト:マシンとホイールをつなぐ部品。足回りの部品の中では一番大きいかも。
- ハブ:ホイールの中心についている部品。ホイールと車体の継ぎ目になっていて高精度に作られている。
- タイロッド:六角棒のこと
- ロックナット:正確にはUナットとナイロンナットだけどエコプロでは総称でロックナットと呼んでいる。ゆるみにくいナット。足回りに多用されている。