選挙公約のパターン
労働者の賃上げ
減税
労働環境改善
少子化対策
男女雇用機会均等化
金融政策、金利
雇用者増加
トリクルダウン
情報開示
社会保障
物価指数の安定化
民営化
法人税の引き下げ
料金引き下げ
支給額増額
環境問題へ目標値強化
憲法改正
〜の分野に投資、成長戦略
為替介入
軍事政策
安全保障
他にもあるだろうけど、ざっとだした。
この辺を、何かと引き換えに政治家がやろうとする。
その、何かは?なんなのか?
これを考えてほしい。
民に、公約通りに、お金と権利を与えて、それより、ちょっと多く奪っていく。
ちょっと多く奪っていくのは、どうやってか?
賃上げに関しては、インフレさせて、やるみたい。(ただしインフレが好き勝手におこせないように、なってるように聴こえた)
難しい話はわからないけど、
ちゃんとはわからないけど、トータルでみたら、賃上げされても、あんまり、変わらないんじゃないか。
賃上げ、は中小企業ではしない見通しみたいに書いてあった。
だから、一流企業で働いてないやつは、損するだけ?
はっきりいうと僕は働いてないから、損しそう。
でも、文句言える分際ではない。
働いてないから。
日本は経済の成長は見込めるのか?
もう、成長はしないんじゃないか、と僕は思う。
経済の成長がないなら、
いいインフレと、悪いインフレがあると、ネットに書いてあって、
悪いインフレになるのでは?
つまり、スタグフレーションだ。
でも、僕はすげぇ馬鹿だから、あんまり、わかんないな。