夫が入院中のため、ワンオペ育児

普段はさほど協力的ではないと思っていた夫がいないと、実際は大変だった…

吹雪の長距離高速移動は、所々ホワイトアウトで田舎の高速道路は灯りが少ないこともあり、

常にカーナビを確認しながら道の形状を想像しつつ運転

高速なので進むしかなく

『このまま天国へ続く道なのだろうか👼』

と頭をよぎった

帰り道は子どもの友だちも同乗

出発前に、トイレで気持ちを落ち着ける

『大丈夫だ、●●●(自分の名)必ず無事故で帰るんだ』と強く念じる

途中、通行止めで高速を下ろされ1区間のみ下道を走らされた時はイラっとしたが、翌日テレビのテロップでその区間で事故があったと知り、無事生還できて良かったと思った

いつもは夫が運転し、私は毛布をかぶり寝ていることもあり、目覚めると到着していることもしばしば

当たり前と思っていたが、やはり感謝すべきなのだと思えた

幸い子どもの試合結果は上々

家族の絆、役割などを考えさせられた

またまた、お久しぶりな投稿