ワイナイナ川島です(≧∇≦)
一週間前の今ごろは遍路道を登っていたなーと振り返りながらコーヒーを飲んでいます。こんな日常が布団で寝られることがいかに幸せか過酷な遠足が終って感じています。
さてと残り40キロ、四万十市の古津交差点が第4チェックポイント
交差点を左折して最後のチェックポイントへ約5キロ先の四万十大橋のあずまやへ
街灯の明かりがよかったのか走れた(≧∇≦)
ここではイチゴと柿ピーを口いっぱいにほうばる(≧∇≦)仮眠用のテントがあるとのことなので1時間寝ることに、テントの中は暖かいが蚊がたくさんいてうるさい!
それでも疲れている為蚊に刺されながら眠っていた(T ^ T)
起きるとやっぱり体中が痛い(T ^ T)
それでも0時に出発!
四万十市大橋を渡る。この頃には雨が激しく前が見えないくらいだった(T ^ T)
橋を下りひたすら歩むのみ灯りが少なく暗い道が続く。眠気に襲われるが雨の冷たさが意識を保たせてくれる!
体が痛い、足が痛い、やめて帰りたい!何回そう思っただろう。恐らく1人では耐えられなかっただろう。横に先生がいてくれたからこそ歩んでこれた。
人は独りでは生きてゆけない。人と生きると書いて人生という。悟りを開くには十分歩んできたと思う!
眠気がまた襲ってきた。っとそこへ車の灯りが森田さんだった(≧∇≦)
笑顔で 「大丈夫⁈」
僕 「眠いっす!」
眠眠打破を二本くれた(≧∇≦)辛いときに誰かいてくれる。人生素晴らしい❗️
それでも体が疲れている為眠い。屋根付きのトイレを見つけ横になる。あまりの寒さに10分ほどで目覚める(T ^ T)
しばらく進んで
最後のコンビニに到着
どん兵衛のうどんを食べて体を温める。体に染みこむ(≧∇≦)
夜が明けてきた!
何度坂を登り、坂を下り、トンネルを通り、繰り返してきただろう。もう分からない。電話ボックスが人に見える。
それでも足は歩みをやめようとはしない!
小学校を過ぎ遍路道に入る。
ここを7時までに抜けれたら48時間以内にゴールできる。
2人で走りだす!時計をみながら坂をくだる!
6時48分 抜けたー❗️
海が見えた!GPSの時計はすでにバッテリー切れ後7キロくらいか⁈
走る!港が見えた。標識がある足摺岬まで10キロ!登り坂!
何かが吹っ切れた。
「先生行きましょう走れば間に合います❗️」
先生 「うん!それでいい ! 」
精神が肉体を凌駕した瞬間だ❗️
登りはゆっくり走り下りはキロ5分代で走っていたと思う。
しばらく行くと山下さんが走っていた。
「一緒に行きましょう」と言うと「行こう」と言ってくれた(≧∇≦)
山下さんが伝説のチャレンジャーということは後で知ることになる!
山道の下りを猛スピードで走る!
残200mの看板が!
視界が開けた。海が飛び込んできた。スタッフが沢山いる!
展望台まで登り
お遍路さんの拍手で迎えられ
展望台を降り
ついに
ついに
ついに
ゴール❗️
47時間35分
終わったー。長かったー。辛かったー。
苦しかったー。しんどかったー。
眠かったー。 痛かったー。
暑かったー。 寒かったー。
楽しかったー❗️
自分の世界が変わったのは間違いない❗️
改めてこのような自分を試す場所を提供してくれた土佐乃国横断遠足のスタッフの皆さん。
一緒に走ってくれたランナーの皆さん、縣先生。
私設エイドで助けてくれた方々。
沿道で応援してくれた方々。
自分の世界を変えるよう背中を押してくれた中野先生とブラザー。
それを見送ってくれた家族。それを応援してくれたファミリー。
ありがとうございました‼️
おしまい






