東武動物公園(埼玉県南埼玉郡白岡町)に遊びに行ってきました(2010/10/24訪問)。

■1:データでみる本園概要動物園・水族館 研究記

本園をデータでみると、右図のようになりました。一言で言うなら、やや大きい動物園と言えます。日本全国の平均と比べて面積が広く、飼育種類もやや多いです。
いわゆる代表的人気種が多く、ふれあい・餌やりについても積極的である等、エンターテイメント性も強く意識した動物園と言えそうです。
本園は遊園地との複合施設であり、小さい子どもが飽きずに遊べるという点では家族の休日の遊び場にはぴったりです。そうした家族層のニーズに合わせ、代表的人気種、ふれあいを重視した展開を行っていると思われます。具体的な見所等、以下にピックアップしました。





■2:見所施設ピックアップ

2-1:リスザルの楽園

素晴らしい施設が多いので迷いますが、一つ目はリスザル舎をピックアップします。ピックアップの理由は、リスザルたちの活発な動きの楽しさです。給餌時限定かもしれませんが、餌を取り合ったりする姿が見ていて飽きませんでした。たくさんの個体がいるせいか子連れも多く、またカピバラやペリカン等と一緒に飼育されているので共演ショットもある等、数多くの楽しみがある舎でした(左:ハロウィンかぼちゃの中にある餌を取り合う、右:カピバラとの共演)。
動物園・水族館 研究記 動物園・水族館 研究記


2-2:ライオン・ホワイトタイガー展示

二つめはライオン・ホワイトタイガー舎をピックアップします。ピックアップの理由は、とても見易く、迫力があることです。多くの場合、猛獣系は奥で寝ていたり、混雑の中見るスペースが限られていたりと、結果よく見えなかったりします。本園では広いガラススペースのおかげで良く見えました。エンターテイメント性から、代表的人気種を重視する姿勢の表れとも感じられます。(左:ホワイトタイガー舎。ガラススペース広いです。右:ライオン舎。ガラスが広いことに加え、手前のミーアキャット舎から、ミーアキャットがライオン舎の地面に設置された透明カプセルに地下通路で移動して覗ける、等ユニークな工夫も。)。
動物園・水族館 研究記 動物園・水族館 研究記

2-3:ビーバー

三つ目は、ビーバー舎をピックアップします。ピックアップの理由は、活発な動きと子どものかわいさです。ビーバー=寝てるという印象が(勝手ながら)強いのですが、本園は親子で活発に泳いだりと、見ていて楽しめました。ビーバーの子どもが見たいという方はお早めに(右:手前2匹が子ビーバー、奥が親ビーバー。子も上手に泳ぎます)。
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■3:雑感

ふれあい・餌やり

冒頭で見た通り、本園はエンターテイメント性の意識がやや強く、ふれあい・餌やりも積極的です。他ではなかなか餌やりできないようなゾウ、ガチョウ、ラクダ等にも給餌できます。追加料金がかかりますが、給餌イベントが好きという方にはおススメです。。(左:ゾウに給餌する筆者。中:餌の力でガチョウを手なずけた?筆者、右:ラクダに給餌する筆者)
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やや寂しいのはモンキーワールドか

モンキーワールドには正直少し寂しさを感じました。種類は多かったのですが、一つ一つの舎が小さく、サルの活発さを見れる内容ではありませんでした。力の入りようを感じる名前と、展示内容にギャップを感じたというのもあります。(右:タイヤで寝ているチンバンジー。気持ち良さそうですが、少し寂しい気がします・・・)
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鯉牧場の肥えた鯉たちは健在!

知る人ぞ知る?本園の鯉牧場のパワーは全国でも有数ではないでしょうか。我先にと給餌する人の下に集まります。言葉だけ聞けば良くある光景ですが、そのパワーは一味違いますよ。。
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以上、東武動物公園の訪問記でした。
(あくまで筆者が訪問して感じた主観に基づいています。)

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