海響館(山口県下関市)に遊びに行ってきました(2010/10/30訪問)。


■1:データでみる本館概要動物園・水族館 研究記

本館をデータでみると、右図のようになりました。一言で言うなら、やや大きい水族館と言えます。日本全国の平均と比べて面積が広く、飼育種類もやや多いです。イルカショー等もあり、一般的な水族館にあるようなエンターテイメント性もやや意識した水族館と言えそうです。

ただ、その実はこの飼育種類・数の内訳には大きな特徴があり、フグ、ペンギンが一般的な館に比べとても多い構成になっていると思います。印象ですが、これほど多彩なフグ展示を見たことがないですし、ペンギンの数もかなり多いです。具体的な見所等、以下にピックアップしました。







■2:見所施設ピックアップ

2-1:多彩なフグたち

素晴らしい施設が多いので迷いますが、一つ目はやはり多彩はフグたちをピックアップします。ピックアップの理由は、言葉どおり多彩な色・形状の楽しさです。海水、汽水、淡水各々に住む、またネズミフグのように大きなものから、ハコフグ幼魚のように小さくカラフルな種までとにかく多いです。フグファン必見です。。(中:大きくなかなか迫力あるネズミフグ、右:ハコフグ幼魚。かわいいです。。)。
動物園・水族館 研究記 動物園・水族館 研究記 動物園・水族館 研究記

2-2:マンボウ

二つ目はマンボウをピックアップします。ピックアップの理由は、迫力です。「フグ目で最大」という紹介がされており、フグ水槽が続く中にあるので、なんだか大きさが際立って感じました。実際大きい個体だったかもしれません。。(左:九州出張の帰り(平日)に寄ったので館内ガラガラでしたが、マンボウには皆足を止めていました。)。
動物園・水族館 研究記 動物園・水族館 研究記

2-3:ペンギン

三つ目は、ペンギン舎をピックアップします。ピックアップの理由は、過ごしやすそうな立派な舎です。「エンリッチメント大賞」をとったらしく、舎自体が広く、他ではあまりないような工夫もあり見応えがあります。。(左:館内は深い水槽部をスイスイ泳いでいます、中・右:外にあるフンボルトペンギン舎は広くて、巣穴に利用できる「個室」も多く用意されていて、気持ち良さそう。。)。
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■3:雑感

下関と言えば、やはり期待通りフグ!

冒頭でも、見所でも紹介した通り、本館はやはり多彩なフグ展示が特徴です。きっとまだ出会っていない「お気に入りフグ」種に出会えると思います。(右:しつこいホンソメワケベラにご立腹の様子のミゾレフグ(黄色個体)。こんなシーンにも出会えました。)
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関門大橋、タンカー、九州

関門大橋、タンカー、向こうは九州・・・となかなか館内外からの景色が良かったです。関東人には少し新鮮な光景でした。(左:館内から大橋を望む、右:イルカショーのバックはタンカーと九州)
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(補足)ちょっとお気に入り:トラフカラッパ

トラフカラッパが、砂に潜って顔だけ出すウミヘビにぶつかっています。後ろの魚たちは「何事か」といった様子でしょうか。あくまで勝手な想像ですが。。
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以上、海響館の訪問記でした。
(あくまで筆者が訪問して感じた主観に基づいています。)

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