東日本大震災から5年、熊本地震から1ヵ月たった今私たちは改めて防災について考えなければいけません。

災害が起こってからできることは限られてしまうけど、起こる前の対策、準備はできることがたくさんあります。今日はそのいくつかを紹介したいと思います。

 

まずはこの写真を見てください。

これは私の家庭で準備してある防災袋です。

中には水、非常食、防寒シート、コップ、マスク、ラップなどが入っています。

 

通常、人は一日3リットルの水が必要だといわれています。そして災害時にライフラインが復旧するのに約3日かかります。なので一人分でも3リットル×3日必要となります。ただ、家族が多いといざ避難するときに運べないくらいの量となってしまうのでそこは家族で話し合うことが必要です。

非常食としては保存がきくカンパンや栄養価の高いチョコレートなどが適しています。

 

 

食料以外に暖をとるための防寒グッズや食品用ラップがあると便利です。

食品ラップはケガをしたとき巻くことで応急処置となるし、ライフラインがとまり水が使えない中、食器に巻くことで感染病を防ぐことのできる優れものと聞いたことがあります。

 

防災袋はすばやく持ち運べることが大切です。

 

 

 

防災袋以外にも家族で避難場所を決めておくことも重要です。

災害が起こると電話などの通信機器がつながらなくなることが予想されます。電話でコンタクトをとらなくても家族が集合できるように事前に避難場所を決めておく必要があります。

私の家庭では近くの公共施設に避難することになっています。

 

自然災害国である日本ではいつ地震などの天災がおこるかわかりません。

みなさんも一度家族で話し合って万全の対策をしておきましょう。