ツイッターとかさ...メアドでアカウントばれるんやね....
言いたいこと(主に愚痴)つぶやいてストレス解消してたツイッターがもはや本音を呟けない場所になってしまった...
いろんな人にばれた(笑)
てなわけでアメブロに愚痴を....
わたしは攻撃的な人が嫌いだ
あと、話のペースが自分と合わない人といると疲れるし
ペースが合わない人が何人か集まるところでは非常に疎外感を感じる。
要するに...昨日はそんな一日だったのでなんだか今日も尾を引いている感じ
すっきりしない
思い返せば朝からわたしの嫌いなタイプの人種と遭遇していたな。
昨日は大阪某所にライブを観に行っていた
80年代ジャパメタ世代のミュージシャンが集まって結成されたバンドのライブ
80年代ジャパメタ世代のファンはとりあえず
「わたしだれそれさんと知り合いなの~内情詳しいの~」
みたいなうちわてきなファンの人が多くてね...
「そうなんだ!すごいね。」って一応合わせてるけど正直.わたしってそういう裏側的なことって興味ない。
あこがれはあこがれで...ってのが美学。
遠い昔にね
大好きだったミュージシャンと付き合ったんだ
あこがれの人だったから...それはもう...
嬉しくて嬉しくてしあわせだった
遠くから見てあこがれてた彼の姿と
彼の日常生活の姿とのギャップに多少がっかりした部分もあったけど
あのステージでキャーキャー言われてるあの人が
わたしの彼よ!!!
ってひそかに思いながらライブを観る少しの優越感と
良い意味で
日常の彼の生活臭あふれる姿と(笑)
ライブ中のかっこいい姿とのギャップに萌えた
やらしい話
ライブ後のHは中毒性があるしさ
ランナーズハイ的なね...
一緒にいて楽しかった理想の日々
自分が好きな音を生み出してる彼を尊敬してた
自分がずっと聴き続けたいと思った音を生み出してる彼が好きで好きで死ぬほど好きで
......でも
そんなしあわせは長くは続かなかった
そして
あこがれの人と別れた事の悲劇は
失恋のもっと先にある
恋人と同時に
大好きなミュージシャン
すなわち
好きな音とも別れなければならなくなる
いや
別に彼と別れてもライブに行く人だっているだろうけど
わたしは...ダメ
彼の..ウワサすら自分の耳に入れたくない.
って話逸れたけど
そういうのもあって
わたしはあんまりバンドの内情やメンバーのプライベートとかどうでもいいし
聞いてても楽しくないけど
相手は 自分しか知らないメンバーやバンドの情報
喋りたいみたいだし
ふんふん言って聞いてる。
けどこちらの他愛ない話はスルーだし
つまらなかったな~
友人関係としては正常に成立しない。
前に一緒に80年代ジャパメタのライブに行った方も同じタイプでやたら
「誰それは~なんだよ。誰それは~」って話ばかりしてたし
それが一方的な感じだったから疲れたんだよ
そのまた前にご一緒させていただいた80年代ジャパメタ通の方も
「楽屋につれってってあげる」って言って
わたしは顔がきくから!って....
そんで案の定「誰それは~誰それは~」って(汗)
要するにその方たちは
自分が「あなたの好きなあのミュージシャンと私は仲がいいんだよ」って言いたいだけなのね
だから
なんかあつくるしいしめんどくさい!!!!
つ
か
れ
る
朝は朝で
女性専用車両に外人男性が乗り込んできたの
その男性は平日の時間指定で女性専用車両になると思ってたみたいで
土曜日は関係ないと思ってたみたい
そんなうっかりをどうしても許せない人種っているのね。
その男性は間違って女性専用車両に乗ってしまったことを謝ってるのに
しかも電車は満員だったからすぐに車両を移動することもできないのに
きゃんきゃん怒ってる方がいた。
他人のうっかりをやりすごせない人って...苦手だわ
嫌な人種を見てしまったな...と思った朝だった.
ライブハウスでは
床に置いてあるだれかの荷物に気付かず
荷物に躓いてしまったんだ
一瞬わけがわからず
あ、床に荷物があるのか???って床を見てたら
「そこ!人がくるんです!立たないでください」
って怒られた...
「すみませんね」って謝りつつ
え、わたし怒られた?ってうっかり独り言つぶやいってしまったら
その人わたしのひとりごとに
「怒られた?なんですかそれ」って食って掛かってきたからめんどくさくて逃げた(笑)
....
あのね、
今つらつらと書いてるこのわたしの苦手なタイプの方たち...
みんな顔が似てるの
顔っていうか表情...
そして年代はだいだい30代後半から40代だな
エキセントリックな年代...
とにかく...
嫌いな人種にはもう関わりたくない!!!!